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死ぬまでシネマさんのコメント: 投票数順

★3ナンバー23(2007/米)話(プロット)としては面白いし出来もそんなに悪くない気もするが…。2007年観賞の時点で既に「今更」の感があったのと、主演のジム=キャリーが「普通人」を演じられていないという点が哀しい。[投票]
★3イカとクジラ(2005/米)どこまで行っても自信過剰な家族にお手上げ。[投票]
★3モーツァルトとクジラ(2005/米)「違和感」が正しいのか判らないけど。 [review][投票]
★3いのちの戦場 アルジェリア1959(2007/仏)最前線に投入されたフランス軍小隊から見たアルジェリア独立戦争。 [review][投票]
★4ぐるりのこと。(2008/日)この夫、かなり、というか全然俺とは違うタイプ。でも参考になった。そうだよなぁ。 [review][投票]
★3犯人に告ぐ(2007/日)そこそこ面白かった。 [review][投票]
★3デイ・ウォッチ(2006/露)前作よりは面白かった。 [review][投票]
★30:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)怖くなかった。 [review][投票]
★3コンチネンタル(1934/米)黄金コンビの第1作目にしてロジャースのキャラクターがこんなのってのは面白い。アステアは何処まで行ってもアステア。 [review][投票]
★1L change the WorLd(2008/日)細かい事を言い出すとキリがない。というか全部だろ。というかワザとだろう、全部コレは。これ以上ない位ワザとなものを論じるのは悲し過ぎるよ。… [review][投票]
★3ビルマ、パゴダの影で(2004/スイス)軍事政府によるカレン族などの少数民族抑圧や僧侶への弾圧は、以前より人権団体の抗議には曝されていたが、日本国内では余り知られてこなかった。この映画を経て、もし少しでも日本という国の関わり方に思い至るなら、長井さんの死も僅かでも報われるだろう。☆3.6点。[投票]
★3チェンジリング(2008/米)1928年にして米国ロスではSFのような悪夢が顕現していた。☆3.8点。 [review][投票]
★3舞妓Haaaan!!!(2007/日)阿部サダヲの個性は抜群。伊東四朗も相変わらずで良かったが、残りのキャストは「そこそこ」レベルで作品全体にもっと爆発力が欲しかった。☆3.5点。 [review][投票]
★3インベージョン(2007/米)憑衣型侵略宇宙人恐怖映画とウィルス感染ものが見事にマッチしているが、『アザーズ』('01/米)を引きずったのかニコール=キッドマンがどうしても「怪奇譚を演じる」ところから抜け出せていない。☆3.8点。 [review][投票]
★3艦隊を追って(1936/米)いつもながらアステア&ロジャースのダンスは完璧。ただ物語では本当は愛し合っている筈の2人なのに、何時迄も微妙に牽制し合っているのが視ていてどうにも引っ掛かった。☆3.8点。[投票]
★3河童のクゥと夏休み(2007/日)河童との出会いと別れの「ありがちな」物語の中に、中々気の利いた心の機微が幾つか表現されてはいるが、ひとに勧められた割りにはそれ程の印象ではなかった。☆3.6点。 [review][投票]
★3雨の朝巴里に死す(1954/米)E.テイラー主演、終戦直後の巴里を舞台にした、愛し合い乍ら心が擦れ違う男女の物語。☆3.5点。 [review][投票]
★3鬼龍院花子の生涯(1981/日)何か… 晩年に『ア・ホーマンス』と『ブラックレイン』を遺した松田優作が思い出される。夏目雅子は佳いのだが、これが代表作じゃ可哀想だ。[投票]
★4007 慰めの報酬(2008/英)若く猛々しいボンドに賛否両論。☆3.9点。 [review][投票]
★3大魔神怒る(1966/日)実際の所は不明だが、前作と比して魔神の登場が早過ぎる。よって恐怖もカタルシスも臨界点に達せず。[投票]