イリューダさんのコメント: 投票数順
パーフェクト・ワールド(1993/米) | イーストウッドの映画っていっつも評判の割りに面白くない。『許されざる者』しかり、『スペース カウボーイ』しかり・・・。 | [投票(1)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 性や恋愛をテーマにしなくても、面白い青春映画は作れるんだ、という好例。 | [投票(1)] | |
JFK(1991/米) | ケネディ暗殺の真実なんてどうでも良い。最後の法廷シーンで、ケビン・コスナーに、声がかれるまでしゃべらせた、オリバー・ストーンの執念。そういう過剰なパワーが、見るものに感動を与える。 | [投票(1)] | |
交渉人(1998/米=独) | 別にIQ関係ないとおもうんだけど・・・、でもよくできてた。 | [投票(1)] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | チベットで何年暮らしても、まったく髪形の乱れないブラピはご愛嬌。ダライ・ラマを演じた少年は外交官の息子で素人らしいけど、あの子が本当のダライ・ラマでも、信仰は集まると思う。 | [投票(1)] | |
櫻の園(1990/日) | 現実は違うんだろうな・・・と思いつつ、ついついこの独特な世界に引き込まれてしまう。 | [投票(1)] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 「自分酔い」には気をつけましょう。 | [投票(1)] | |
ホーム・アローン(1990/米) | わざわざ映画館まで見に行って、ガキのいたずら見せられたくないよ。 | [投票(1)] | |
トキワ荘の青春(1996/日) | ぼそぼそぼそぼそ、台詞が聞こえねんだよっ!と思わず突っ込んでしまいたくなるが、それを補って余りあるリアリティと詩情。 | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | なんか納得いかない。主人公が救世主だっていうのには、理由はないの? | [投票(1)] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | わはは、最高!アメリカの「民主主義的軍国主義」に強烈な皮肉をぶちかましたバーホーベンに拍手!! | [投票(1)] | |
ハチ公物語(1987/日) | 卑怯な映画。映画館で見たときはぼろぼろ泣いた。でもなんか、あんまり誉める気はしない。だって映画に感動したんじゃなくて、ハチがかわいそうなだけなんだもん。 | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 最初見たときは感動したけど、今見るとどうも・・・。説教くさいし、オチは強引だしね。漫画版は大傑作だぞ!! | [投票(1)] | |
天と地と(1990/日) | 確かに筋はひどい。演技も、撮影も並以下だ。だけど、採算が合うはずもないこういう無茶な大作映画って今、ほとんどなくなってしまった。その意味で、角川春樹の狂気って貴重だったと思う。 | [投票(1)] | |
キングコング対ゴジラ(1962/日) | シリーズでも屈指の役立たずだな重沢博士。もっともらしいこと言ってシニカルに笑うだけなら俺でもできるわ。 | [投票] | |
ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米) | 近頃では意外なほどの端正な本格ミステリ。驚天動地のどんでん返しを期待するとやや肩透かしではあるが、芸達者なキャストのアンサンブルも楽しくてなかなかの佳作。こんなまとまった映画も撮れるんだね、ライアン・ジョンソン。 [review] | [投票] | |
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | そりゃあ飼っている犬蹴り殺されたらああなるよ。元殺人マシンが暴走する理由としてこれ以上納得できる理由はそうそうない。 | [投票] | |
最も危険な遊戯(1978/日) | 荒木一郎の低血圧な感じの悪役演技は好き。全速力で逃走する自動車でまったく逃げ切れない松田優作は足が速すぎる。T-1000でも振り切られてたよ。 | [投票] | |
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2005/日) | 台詞が寒い。ストーリーが独りよがり。CGは美麗ではあっても質感が感じられず何の魅力もない。野暮の骨頂のような作品。おみおつけで顔ォ洗って出直して来い!あとエアリスの顔がなんか老け顔で嫌だ。 | [投票] | |
ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013/米) | アメリカ版『冷たい熱帯魚』のような話、なのだが…。 [review] | [投票] |