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Myurakzさんのコメント: 投票数順

★4恋のミニスカ ウエポン(2004/米)バカ映画の体を成しつつも色んな壁をヒョイヒョイと飛び越えてしまう恐るべき跳躍力を持っており、その一点突破ぶりは気持ちがいい。 [review][投票(1)]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)まぁマクドナルドが健康にいいわけないなんて今の日本では誰だって知ってるわけです。子どもの頃に友達のマクドナルドお誕生会に参加した僕だって知ってる。 [review][投票(1)]
★3恐喝こそわが人生(1968/日)よくまとまった原作を深作欣二がやっつけ仕事で仕上げたような気がする。知らんけど。 [review][投票(1)]
★5ゾンビ(1978/米=伊)こっちはゾンビのコミカルさにウヒャウヒャ笑っているだけなのに、ふと気付くと絶望の極みに笑っているような変な高揚感を持たされる。そんな物を持ちたいなんて言った覚えもないのに。 [review][投票(1)]
★3青い春(2001/日)問題は誰が主人公で、そして何より誰が僕らなのかということ。 [review][投票(1)]
★4マインド・ゲーム(2004/日)言葉の要らない面白さ!なだけに説明過多が鼻につく。 [review][投票(1)]
★4安藤組外伝 人斬り舎弟(1974/日)亜流に見えてなかなかに王道。 [review][投票(1)]
★4モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英)予習の度合いを試されるテストみたいな映画。エリック・アイドルポール・マッカトニーは能天気っぷりが最高です。でも顔の作りはどちらかと言うとジョージ・ハリスン。 [review][投票(1)]
★3DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)ぶっちゃけうんこが足りない。 [review][投票(1)]
★3緋牡丹博徒(1968/日)これは完全に僕自身の問題なのですが、どうもこういう正調様式美な義理人情プログラムピクチャーには胸がときめいてくれない体らしいです。正直ちょっと悔しい。 [review][投票(1)]
★42000人の狂人(1964/米)2,000人の村人同様、ちょっとこっちもお祭り気分になる。音楽の力って怖い。 [review][投票(1)]
★4ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌(1986/日)飛び降りた先にはトランポリン、逃げる先には灯油缶と、ヒドいばかりのご都合主義の脚本。観客の視点も全然意識できておらず、要は見せたいものを羅列しているだけの作品です。なのにテルにすっかり高揚させられてしまい、ウッカリ☆5付けそうになった。 [review][投票(1)]
★2ホネツギマン(1998/米)何だ、プロレス映画かと思ったらトロマムービーじゃねぇか。こんなのにレイチェル出しやがって。どうもありがとう。 [review][投票(1)]
★3ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米)自分の体張ってるバカネタは結構好き。 [review][投票(1)]
★3アビエイター(2004/米=日=独)お尻をぷりぷり出していたので、今作においてはディカぷりオと表記することに決定しました。 [review][投票(1)]
★4レディ・ジェイソン 地獄のキャンプ(1988/米)TSUTAYAのポップに「良い出来です」と書いてありました。ホントになかなか良い出来でした。 [review][投票(1)]
★4スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)完璧なまでに共感を拒否されるため、観客であり傍観者である自分を観察せざるを得なくなるイヤな映画。 [review][投票(1)]
★3けんか空手 極真拳(1975/日)空手バカとアクションバカの偉大なるコラボレーション。だけど空手の道を志す者たちはこの作品から何を学べばよいのでしょうか。 [review][投票(1)]
★3ステップフォード・ワイフ(2004/米)「ステップフォードの妻たちには秘密がある・・・」なんてコピーからサスペンス映画を想像していたんですが、家にCG丸出しのピカピカ犬が出てきた瞬間に「なるほどそういう映画なのね」と姿勢を正しました。 [review][投票(1)]
★2ポネット(1996/仏)僕らの住む世界っていうのは、 [review][投票(1)]