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muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 投票数順

★3フープ・ドリームス(1994/米)結局凄かったのは、収められた「中身」であって、収めた「器」ではない印象。映画としては、誠実なのも結構だが、如何せん構成力に欠ける点は否めない。[投票]
★4洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)愛だのどうのこうの言う前に、義治は、不思議の町の湯屋で釜爺に叱られるベキ。[投票]
★3独立愚連隊(1959/日)スピルバーグなんかには決して撮れない、戦争へのエレジー、戦死者へのレクイエム。[投票]
★3グリーン・カード(1990/米)要するに→ [review][投票]
★3写楽(1994/日)エラソーなことは言えんが、コトバとカラダがちゃんと「江戸時代」してたのはフランキー堺と加藤治子とエキストラだけというのが、救いであり致命的。[投票]
★3シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)ザ・ミゼラブル様(ハグッhug!)!御意!そう、『恋人たちの予感』を見よ!恋の天使はNYにこそ!あんなおバカに紫外線燦々で無機質な笑顔と人造的な肉体ばかりのLAじゃ〜ね〜 [review][投票]
★2おこげ(1992/日)「オカマ」と「オコゲ」の昆虫採集、夏休みの宿題、「がんばりましょう」、そんな感じ。[投票]
★2エイリアン4(1997/米)※※氷※※エイリアンはじめました※※氷※※ [copyright(c)立秋様][投票]
★2ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996/米)シュワちゃんの鼻の穴が膨らむほど、オイラのケツの穴は開きっぱなし、ひゅ〜。[投票]
★1キンダガートン・コップ(1990/米)幼稚園児の命なんてどうなってもいいようになっちゃう興醒め加減。[投票]
★2顔(1999/日)客寄せパンダ。 [review][投票]
★1スウィートホーム(1989/日)友人の反対を押し切って連れて行ったオイラの面目丸潰れ。恐怖の表情が吉本新喜劇風。[投票]
★4書を捨てよ町へ出よう(1971/日)やばい、脳味噌になんか焼き付けられたぞ。[投票]
★3グランド・ホテル(1932/米)ホテルでのバイト経験者としては、一流ホテルという割には、あのフロントはなっとらんと思う。 [review][投票]
★4夜になるまえに(2000/米)詩とは命がけの言葉に他ならない。[投票]
★4トレーニング・デイ(2001/米)最初から最後まで心拍数180キープ、しかも無酸素。神経的ダイエット・ムーヴィー。[投票]
★3ボンデージ(1991/米)イカニモなタイトルとジャケットですが、いかように期待してても足元すくわれます。[投票]
★2インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米)「吸血鬼にインタビュー」なんて構図、想像するだけで血沸き胸躍るはずなのに、実際見てみると「なーんだ、つまんねーの」。写真週刊誌に掲載された、撮影中のトム・クルーズの隠し撮り写真の方が、よっぽど怖かったのはご愛嬌。[投票]
★3ラジオ・デイズ(1987/米)音楽・ナレーションはやけに饒舌、演出・構成は舌足らず、物語は南蛮鴃舌、『アマルコルド』としては黄舌、なんて言う僕はやっぱり毒舌? [review][投票]
★2オトラントの城(1977/チェコスロバキア)原作も原作なんだけど(元祖ゴシック小説だが)、これじゃあ「まんがシュヴァンクマイエル昔ばなし」なトホホ感。[投票]