TO−Yさんのコメント: 投票数順
お気に召すまま(1932/米) | ストーリは良しとしても。 [review] | [投票] | |
私の殺した男(1932/米) | ルビッチ特有の「粋」さが拭い去られていて非常にストレートな戦争批判映画。恐らく当時、世界的に大ヒットした『西部戦線異状なし』の影響を受けてしまっちゃったのでは?だけどこの下地があるからこそ『ニノチカ』『生きるべきか死ぬべきか』等のルビッチ作品たちが生きてくるのだ! [review] | [投票] | |
ダグラスの海賊(1926/米) | カラーなのが新鮮。当時のカラーは直接フィルムに色をつけるという強引な方法だったと聞いたんだがほんと? | [投票] | |
バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英) | 続編とはいえ前作のストーリーに依存せず、新たにプロットを再構築したのが正解。こちらの方がゲーム版の「バイオハザード」に近い感じがして「1」よりも面白かった。 [review] | [投票] | |
グローイング・アップ5 ベイビーラブ(1984/イスラエル) | この作品は中学生の時に友人10人に「グローイングアップ今やってるから見にいかへん?」といって「いや、いいわ」「こづかいがもう無い」「グローイングアップ?アレ面白いか?」と言われ全員に断られ結局一人で見に行く事になった作品。辛い思い出。 [review] | [投票] | |
グローイング・アップ3 恋のチューインガム(1981/イスラエル) | 最近テレ東系列で放送していたのを見た。「ラ・バンバ」が主題歌だったのか、もう完全に忘れてた。 ベンジーのかあちゃんは「酔拳」のアニタムイに次いで素晴らしい。 しかしあのいとこのキャラは絶対にありえない。AV女優かよ!膣ケイレンだよなアレは? 正直2点評価のところだが懐かしかったんで3点。 | [投票] | |
グローイング・アップ2 ゴーイング・ステディ(1979/イスラエル) | 「ターミー、ターミー・・・」の唄しか記憶が…でもこのシリーズの5までは好き(たぶん)。再見したいが何処もないんだな。NHK頼り。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 暖房器具だけは断然、未来の世界よりも今の方が絶対にいいね〜 [review] | [投票] | |
ベン・ハー(1959/米) | 「ベン・ハー」は「スペクタクル映画」と同義語と言っても過言ではない。 | [投票] | |
天安門(1995/米) | 天安門事件の一件以来、中国という国は大嫌いである。日本人はこの事実をまるで何もなかったかのようにして観光などに出かけているのが解せない。(ホントに知らないのならしゃ〜ないけどね〜) [review] | [投票] | |
夜と霧(1955/仏) | この手のナチスの収容所のドキュメンタリーは腐るほど見たので。シンプルな上に尺も短いのでまだあまりよく知らない人にはお薦め。 | [投票] | |
コレクター(1965/英=米) | 主人公のキャラクター設定がいいですね。窓際の銀行員で蝶の昆虫採取コレクターで宝くじが当たる。ホントにそんな人いそう。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 近代のジャンヌ・ダルク物語。 | [投票] | |
生活の設計(1933/米) | 実に先鋭的な女性ジルダ。映画の中だとは言え1930年代にこのような女性像があったとは驚き。その後のキャサリン・ヘップバーンの女性像より新しい。 | [投票] | |
マンクスマン(1929/英) | いくらオヤジさんがおっかないからって自分と彼女の仲を認めてもらうのを友達に代理で行かせるやつがあるか! [review] | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | う〜ん。色んなバージョン見たけど期待感が大きかったのもあってイマイチでした。 | [投票] | |
ゲームの規則(1939/仏) | ふむふむ。なるほど、これは戦争前夜を描いた話だったのか。 [review] | [投票] | |
アラバマ物語(1962/米) | 自分のお父さんを呼び捨てにするんじゃないです! | [投票] | |
無防備都市(1945/伊) | 汝の敵を愛せよと説いたイエス。それから2000年あまりいつまで続くのだろう? | [投票] | |
フォルテ(2001/米) | 俺がゴールディ・ホーンのファンという事もあるだろうがゴールディの濡れ場にはドキッとしちゃった。彼女もう○○歳だよ! [review] | [投票] |