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24さんのコメント: 投票数順

★3疑惑の幻影(1998/米)メラニーグリフィスの声は甘ったるくてこの役柄はどうも・・・。[投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)観光、ってナニ? [review][投票]
★3キノ・プラウダ(1925/露)ホームビデオ風。牛に関する一連の逆行シークエンスは理論的には面白いんだろうけど・・・。[投票]
★4レディ・キラーズ(2004/米)それではムスカさん、ひとこと‐ [review][投票]
★3赤い標的 THE BREAK UP(1998/米)やはりオープニングは単なる「餌」だったか・・・。本編と矛盾すら起こすからな。DVというよりもはや犯罪もの。[投票]
★2処女(2001/仏=伊)本当に若い娘』のエグさを更に強めた感じ。[投票]
★3恋ひとすじに(1958/独=仏)ドロン見たさだったが、若けりゃいいってものではなかったな。[投票]
★4タルチュフ(1926/独)素晴らしい映画を作る孫の才能を見抜けなかったとは、やっぱりじいさん・・・。[投票]
★4蒸気船ウィリー(1928/米)音と動きのシンクロがしっかりしている。ミッキーよりもオープニングの走る蒸気船が印象的。[投票]
★3何がジェーンに起こったか?(1962/米)楽しい一日を台無しにしたい方、『バージニア・ウルフなんか怖くない』と併せてご覧になってください。[投票]
★4地獄門(1953/日)こんな色彩映画では初めて見たかも・・・。特に盛遠の甲冑の青、馬具の紫、袈裟の着物の朱。いや、そんな単純な色ではない。一つ一つに新たな色名を命名したいほどだ。各々の色が焔えてるのだ。主人公に関しては「アホか」って感じだが。[投票]
★4愛の集会(1964/伊)パゾリーニのやりたかったこと。 [review][投票]
★4リング(1998/日)アレは怖かった。全く予期していなかった。ぞぞぞおっ、と全身鳥肌が立った。しばらく夜電気つけたまま寝てた覚えがある。鏡の前にも立てなかった。[投票]
★1ヒーローインタビュー(1994/日)存在そのものから否定したくなるような代物。[投票]
★1That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996/日)子供のときに見た。見たくなかったけど。情けなくなった。こういう糞映画ほどテレビで大々的に宣伝するもんだから余計にうんざりした。[投票]
★1君を忘れない(1995/日)子供のときに見たが子供心にも心底うんざりさせられた。邦画ってこんなものかと思った。[投票]
★4雨月物語(1953/日)若狭の登場シーンの衝撃。本当にゾクッときた。画面から妖気が漂っている。 [review][投票]
★4宮本武蔵・一乗寺決闘(1942/日)茶屋のシーンが好き。この部分はほのぼのとしていて心が和みます。[投票]
★4ドリーの冒険(1908/米)短編だが面白みは充分にある。樽のシーンは危険で実際やる奴がいたら洒落にならんだろ。[投票]
★4午後の網目(1943/米)戦争中にこんなわけの分らない映画を作るアメリカは凄い。整った感じのするアバンギャルド作品。女性が綺麗。包丁は男性器の象徴?なぜか音楽が日本っぽい。[投票]