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イリューダさんのコメント: 投票数順

★3キル・ビル(2003/米=日)作品はともかく、「この映画を語ることが出来るのは俺たちだけだ!!」という映画秘宝系の論者が気に食わない。 [review][投票(4)]
★5ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日)本当に「帰ってきた」ドラえもん。 [review][投票(4)]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)実写でできるじゃないかという批判をよく聞くけど・・・ [review][投票(4)]
★3グレムリン(1984/米)ヒロインが途中で語りだすあの凄惨な昔話はなんなのでしょう。ブラックジョークとしても、ちょっとブラック過ぎ・・・。[投票(4)]
★4PERFECT BLUE(1997/日)こういうリアル志向のアニメには必ず「アニメでやる必要あるの?」って言う疑問がついて回る。でもこの映画の場合、必要あるのだ。あのオチは、アニメ以外では表現不能だよ。[投票(4)]
★3大日本人(2007/日)映画監督松本人志の蹉跌の第一歩だったわけだが、私はあまり嫌いになれない映画だった。それにしても本当にこの人は「浅い」人だな、と思った。 [review][投票(3)]
★3ズートピア(2016/米)メタファーしかない映画、という印象。政治的正しさをこれ以上ないほど巧妙に、上品にエンタテインメントに仕上げているが、いかにも頭のいい人が会議を重ねて練り上げたような脚本に逆に反発を感じるのは、私の心が狭いからかもしれない。 [review][投票(3)]
★4ブラックパンサー(2018/米)MCU全作の中でも間違いなく最も哀しいヴィラン(悪役)だった。彼がハーブの力で先祖の地へ戻ろうとしても、それはアフリカの母なる大地ではなく、オークランドの狭いアパートなのだ。それは故国を失った「奴隷の子孫」たる黒人すべての象徴なのだろう。[投票(3)]
★3SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)物語的因果の帰結にどうも納得がいかないというか。 [review][投票(3)]
★5ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米)全盛期のタイソンだったらアランは死んでたな。[投票(3)]
★4ソーシャル・ネットワーク(2010/米)正直SNSの何が面白いのかよくわかんないんだけど、ここまで登場人物の誰にも感情移入できないのに、面白いと思える映画は初めてだった。マークは「嫌なやつぶってる」わけではなく心底嫌なやつに思えるけど、別に誰かを傷つけようとか思ってないのは確かかもしれない。[投票(3)]
★2ロビン・フッド(2010/米=英)昔やったエロゲー「うたわれるもの」を思い出した。あっちのほうがおもしろかったな。おっぱいも出るし。 [review][投票(3)]
★5告白(2010/日)凄い…!ひさびさに韓国映画に劣等感を抱かずにすむ邦画を見た。 [review][投票(3)]
★3ブレイブハート(1995/米)最後の台詞は、やっぱり人工国家たるアメリカ(オーストラリア)的なんではなかろうか。 [review][投票(3)]
★2アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英)アクションは平凡。ストーリーは並以下。特筆すべきSFXもなし。でもとりたててけなす気にもならない、まるで温めた蒸留水のような映画。 [review][投票(3)]
★4キッド(1921/米)一人でも生きてはいけるけど、一人じゃないほうがいいに決まってる・・・と思う。[投票(3)]
★2大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)コメディとしては、やや善意の方向にふりすぎ。もうちょっと脚本に悪意があれば楽しめたかも。[投票(3)]
★4秋日和(1960/日)それにしても佐分利信は貫禄があるなあ。日本一貧乏人の役が似合わない俳優は彼で決まりじゃないでしょうか。[投票(3)]
★5十二人の怒れる男(1957/米)陪審員制度なんて間違ってる!! [review][投票(3)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)辻褄なんてクソ食らえ!ロリコンだって?それがどうした!?「どっちにつく?」 「女!!」「だろうな!」かっこいいとはこういうことさ。[投票(3)]