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アブサンさんのコメント: 投票数順

★4トップをねらえ!劇場版(2006/日)映画の枠にすると話はなんだかわからんが、この熱気だけは確実に伝わる。設定やらシーンは借り物でありながら、作品は唯一無二の存在。 [review][投票(1)]
★4狼少女(2005/日)昭和というより、現代に見世物小屋のあるファンタジーみたいに感じました。 [review][投票(1)]
★4ゼイリブ(1988/米)「ナカユビタテロー」 [review][投票(1)]
★3遊星からの物体X(1982/米)じらすねえ、上手いねえ怖いねえ、と思ってビクビクしながら見ていたらただ単に間延びしてるだけでした。人も物体ももっときびきび行動に移していただきたい。[投票(1)]
★2アニマトリックス(2003/米)みなさん得意分野のセンスをひけらかしてるだけのようでどうにも下品ですなあ。毎回イライラさせられるエンドロールがうざい。[投票(1)]
★4仮面ライダー THE FIRST(2005/日)魅せ方が抜群に上手い! [review][投票(1)]
★3河童のクゥと夏休み(2007/日)冒頭の羽佐間道夫に戦国のお殿様を思い出し、おおーどうするんだどうなるんだと思ってたら [review][投票(1)]
★5酔拳2(1994/香港)最高のジャッキーがここにいる。 [review][投票(1)]
★3ブレード 刀(1995/香港)「とても恐ろしい男で、空を飛べるの」 [review][投票(1)]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)世界一幸せなファン。世界一幸せな俳優たち。[投票(1)]
★4ババドック(2014/豪)前半は「ローズマリーの息子」とでも呼びたくなるほど容赦がない。このリアルなキツさは女性監督ゆえだろうか。ホラーで子供を扱う映画は全てこのレベルまで挑んで欲しい。 [review][投票]
★2来る(2018/日)本来、日常生活での不安や悪意を物語的に転換したものがホラーのはずなのに、原作のホラー要素を丸ごとなくし、逆に日常の「些細な悪意」ばかりを工夫なく押し出した作品。幼稚だと思う。(すこしだけ原作のネタバレあり) [review][投票]
★3スパイダーマン:スパイダーバース(2018/米)映像やエピソードがせわしなさすぎて逆に起伏がない。スパイダーマンの死から始まるのにそれがドラマに活かされてないのもダメじゃないすか… [review][投票]
★2ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014/米)話も大雑把なのに、アクションやキャラクター等のこだわってほしい部分がマーベルで一番下手。作品の基調であるコミカル演出すらつまらないのが最悪だ。そりゃこんなのが評価されたら、他のマーベル監督はテンション下がるわな。 [review][投票]
★4エイリアン バスターズ(2012/米)ダメなおじさんたちが仲良くエイリアン退治。キャラごとにちゃんと活躍の場面が用意され、爆発も景気よくやってくれて嬉しい。 こういうの大事。[投票]
★3ザ・ベイ(2012/米)隔離された病棟からビデオ通話する子供や、海洋学者の資料など、複数の映像が真相を探るサスペンスとパニック演出の両方にうまく貢献している。 誰もいない町を写す監視カメラの映像も終末的な雰囲気があって良い。[投票]
★3ダークスカイズ(2013/米)期待せずに見たら、一点突破ではあるがホラーとしての妙味がちゃんとあった。作品の出来はあまりよくないが、しかしそのお陰であのシーンの嫌さと不気味さが際立ったと思う。[投票]
★3スカイライン 奪還(2017/英=中国=カナダ=インドネシア=シンガポール=米)ザ・レイド』の狂犬ことヤヤン・ルヒアンを起用しておきながらすぐ銃で撃たれる展開に、欧米人はなんでこんなにセンスがないのかと不思議になる。 [review][投票]
★2貞子vs伽椰子(2016/日)白石監督、これはない。笑えもしない。 [review][投票]
★3MEG ザ・モンスター(2018/米=中国)巨大資本のせいで出来損なった、10年代の悲しい大作 [review][投票]