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るぱぱさんのコメント: 投票数順

★5U2 魂の叫び(1988/米)スタジアムに灯がともった瞬間、私は生まれて初めて「血液が沸騰する」という感覚を得ました。何故か泣けました。[投票(2)]
★5タワーリング・インフェルノ(1974/米)久しぶりに観ました。「今にこの手のビルで1万人が死ぬぞ」というラストのセリフがムチャ怖いです。 [review][投票(2)]
★3ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968/日)私、あの檻、好きだったんです。スカスカの。[投票(2)]
★2ゴジラ(1984/日)あれ以来、今に至っても、私は沢口靖子のダイコンぶりが大っ嫌いです。[投票(2)]
★4異人たちとの夏(1988/日)私はたまにこの映画のことを思い出すたび、あわてて子供をキャッチボールに誘います。[投票(2)]
★5メリー・ポピンズ(1964/米)真摯な「笑い」というものが、かくも誠意に満ち、人を幸福にするかという見本のような映画。[投票(2)]
★3ゆきゆきて、神軍(1987/日)娯楽としては有りなのかもしれないが、観客の気晴らしのために、問い詰められる方はたまったモンじゃないし、娯楽にできる内容でもない。ならいっそマイケル・ムーアの方が楽しめる。独善と傍観のオンパレードで、嗜虐性のみ強調されるのは不快。[投票(1)]
★4呪詛(2022/台湾)学校でふざけてこっくりさんやってるとロクなことないよ。 [review][投票(1)]
★4犯罪都市(2017/韓国)ドウェイン・ジョンソンと組むのはヤだけど、マ・ドンソクとなら組むぞ。[投票(1)]
★4オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013/米)来月には観たことも忘れてると思うけど、好感度だけで★稼ぐ作品があってもいいと思うな。 [review][投票(1)]
★5へレディタリー 継承(2018/米)およそ良心の呵責ってヤツを感じるならば、それをいじくり回されるのは本当にツライ。その辛さを隠し味にして妄想と現実の煮込みが作られる。これはコワい。 [review][投票(1)]
★5DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)37年だ。 デヴィッド・リンチ版を見てから、37年も待たされたんだ。長生きはするモンだよ。[投票(1)]
★4パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)どうにも星ひとつ減点したいのは、笑えない現実が笑えなさ過ぎることと、コメディ仕立てが夢物語のように見えるところか。狂気の向こう側に涙が見えないのが不満だけど、本当に笑えない現実の中ではもう笑い飛ばすしかないのかもしれない。[投票(1)]
★5ドント・ルック・アップ(2021/米)ディープ・インパクト』観たあとだともっと楽しめます。[投票(1)]
★3エクス・マキナ(2015/英)みんなが「いい子だ」「いい子だ」って言うから付き合ってみたら、案外アタマ悪くて別れようかなと思ってるような居心地の悪さ。 [review][投票(1)]
★4リグレッション(2015/スペイン=カナダ)トラップを用意するのは映画の常だが、実は現実世界もトラップだらけだと知るとさらに面白い。トラップを楽しむ作りになっていないところに好感が持てる。[投票(1)]
★2アクアマン(2018/米)最初のウチは「オイオイ誰だよ、こんなのに★4つけた奴はよぉ」とか、思ってたんですが、見てるうちにだんだん感覚が麻痺してきて「もう★4でいいや…」とまで思った挙句、やっぱり★2。[投票(1)]
★3哭声 コクソン(2016/韓国=米)どのコメントもなに言ってんのか良く分かりません。 [review][投票(1)]
★3レディ・プレイヤー1(2018/米)途中から『グーニーズ』のことばかり考えてたんだけど、それは、まぁ多分に個人的理由なんだろうな。[投票(1)]
★3藁の楯(2013/日)なんと言うか各々の「業」が足りないわな。[投票(1)]