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CGETzさんのコメント: 投票数順

★3ゲーム(1997/米)いろいろ振り回されたけど、終わってみればどうでもいいような感じ[投票(1)]
★5デリカテッセン(1991/仏)ボクにとって一番特別な作品。この映画の代わるモノは今のところありません。 [review][投票(1)]
★5マルコヴィッチの穴(1999/米)単純に面白かった。キャメロン・ディアスの使い方も贅沢で最初わからなかった。「7 1/2」階というのはフェリーニと何か関係あるのかなぁ。。 [review][投票(1)]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)アレンによれば「歌えない人によるミュージカル」だそうですが、そんなことが全然気にならない出来栄え。みんなが幸せになれる映画っていいなぁ。 [review][投票(1)]
★5おいしい生活(2000/米)伝えたいメッセージがどうのという映画ではなく単純に面白かった。久しぶりにお腹が痛くなるぐらい笑いました。エレイン・メイが凄かった。近年のアレン作品の完成度の高さはいまだ持続中 [review][投票(1)]
★3恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)それなりに良かったけど何度も見たくなるような作品でもない。[投票(1)]
★5耳をすませば(1995/日)青春の甘酸っぱさが詰まった最高の映画なのに立花隆さんの棒読みで現実に引き戻される、、もったいない。[投票(1)]
★2グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)評判が良かったので期待して観たけど、内容は薄っぺらいし幼稚すぎてがっかり[投票(1)]
★4パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏)ルコント作品の中では一番好きな映画。アレンの『ブロードウェイと銃弾』にある意味通じる部分もあるし、音楽も好き。[投票(1)]
★4ザ・フロント(1976/米)なんとなく観ていなかったけど観ておくべき映画だと思います。シナトラの"Young At Heart"が美しい映像と共に流れるオープニングだけでも観る価値があるかと(オープニングとエンディングが良い映画って好きです)[投票(1)]
★2紅色の夢(1997/日)とても気分が悪くなった。。気の弱い方は観ない方がいいでしょう。くれぐれも食事前に観ないようご注意を。[投票]
★4まぼろし(2001/仏)「重みがありすぎるのよ」 [review][投票]
★3駅馬車(1939/米)90分程度の映画にしては長く感じた。駅馬車のシーンは現代でも通用するけれど、他は少し冗長に感じる部分もあった。時代が違うから無理もない。[投票]
★4オペラハット(1936/米)鉄拳制裁はやり過ぎな気もするけれど、ストレートな言動に胸がスカッとする [review][投票]
★4ペイルライダー(1985/米)シェーン』の焼き直しだけれど素直に面白かった。 [review][投票]
★3グラディエーター(2000/米)お金は掛かっていそうだけれど、それに見合った凄みがない。CGはないけれどが『ベン・ハー』の方がよほど凄みがあった。 [review][投票]
★5サンセット大通り(1950/米)ワイルダーのフィルムノワール作品の中でもピカイチ。ひと言では語りつくせない迫力があり、終始圧倒された。 [review][投票]
★3ひまわり(1970/伊)泣ける映画だと期待したけど、正直いまひとつだった。テーマ曲はよかった。 [review][投票]
★4イヴの総て(1950/米)ヤクザ映画のような因果応報。表面的には華やかだが恐ろしい仁義なき戦い、否、極道の女たちか。ベティ・デイビスの感情溢れる演技とアン・バクスターのぐっと抑えた演技との対比にぐいぐいと引き込まれる。[投票]
★4黒い罠(1958/米)ウェルズの演技に脱帽。モノクロの光と影や構図の美しさは『上海から来た女』や『第三の男』に劣るがウェルズ作品の中でも良作の部類だと思う。シナリオが少しフラストレーションを感じさせる作りなので何度も見たいとはあまり思わない。[投票]