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deenityさんのコメント: 投票数順

★2マンハント(2017/中国)アクションに力を入れたのはよくわかる。でも色々抜けてますぜ。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)なんか『スターウォーズ』シリーズファンではないからですかね。こんな感じだっけ?ってなることが多かった作品です。 [review][投票(2)]
★3エル ELLE(2016/仏)型に当てはめてみると全く感情移入できないのでそういう人もいるんだな、ってくらいで見るのがちょうどいいかと。 [review][投票(2)]
★4ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)ディストラクション(destruction)=気晴らし、娯楽=破壊 [review][投票(2)]
★3スーサイド・スクワッド(2016/米)アカデミーでもメイク・ヘアスタイリング賞を受賞しましたね。ハーレイ・クインが代表格でしょうか。パッと見る分には確かに見て楽しめるんですけどね。 [review][投票(2)]
★3沈黙 -サイレンス-(2016/米)いつか原作を読んでみたいと思ってましたが、宗教を理解してない自分がいきなり小説だとちんぷんかんぷんだろうと思うのでちょうど良かったかもしれません。 [review][投票(2)]
★5葛城事件(2016/日)家族の形を一歩踏み外してしまえばどこにでもあり得る話。日本の古い伝統的な父親像。最近は煙たがられてますが、それで良かったなって思う。 [review][投票(2)]
★5ドント・ブリーズ(2016/米)「ぶは〜〜〜っ」 [review][投票(2)]
★2ハドソン川の奇跡(2016/米)ぼちぼちイーストウッド作品だからと言って期待し過ぎてもいけない気がする。 [review][投票(2)]
★4オーバー・フェンス(2016/日)帰り道、自転車を漕ぎながら少し遠くを眺めたくなった。 [review][投票(2)]
★3イット・フォローズ(2014/米)「それ」っていう抽象的でボヤッとしたものが迫ってくるという設定を評価すべき。 [review][投票(2)]
★4ルーム(2015/米)話の本筋は二層構造。ルームの中のゆったりと流れるスローな展開と慌ただしいまでのルームの外の世界。それも含め見事な対比がより見事な作品にしている。 [review][投票(2)]
★5ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)人間の汚さを見た。これが人間か、情けない。あ、自分も同類か。 [review][投票(2)]
★4キングスマン(2015/英)ハードなアクションにグロテスクさも兼ね合わせながら大衆向けであり、玄人好みなブラックコメディも含むという万人から通まで楽しめる正義のヒーロー的ストーリー。 [review][投票(2)]
★5アメリカン・スナイパー(2014/米)心臓の音が聞こえるほどの緊張。銃声。命が失われる。子ども、女性、関係ない。戦場の恐ろしさをまざまざと見せつける。ただ戦争は勝敗なんか重要なわけじゃない。英雄と言われ終始称えられたカイルですらイーストウッドはこうも空虚に描くのだから。 [review][投票(2)]
★36才のボクが、大人になるまで。(2014/米)実際に成長していく姿を長期で撮影するという映画の新たな試みは面白い。作品自体の主張もよく伝わるし165分の上映を飽きることなく見れたんだけど、ドキュメンタリードラマの域を脱していないと思った。 [review][投票(2)]
★5インターステラー(2014/米)ものすごい迫力とストーリー構成に退屈することはない。『ゼロ・グラビティ』を彷彿させる宇宙空間の映像美に時に息をのみ、時に息が詰まる。ノーラン監督らしい脚本の素晴らしさも光り、SF作品の傑作といっても過言ではない。 [review][投票(2)]
★4グランド・ブダペスト・ホテル(2013/英=独)ウェス・アンダーソンって監督は本当におしゃれな出来にこだわる監督だよなあ。映像やら展開やら演技やら、細部へのこだわりを感じる。しかし、少しこだわり過ぎなんじゃないかい? [review][投票(2)]
★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)ジョゼがとにかく魅力的だった。まるで恋のような。でも自分だったら散歩する時に周囲の目を気にして「乳母車じゃなくて車椅子にしようよ」とか言っちゃう…。こんな男はジョゼとは続かないんだろうなー。。 [review][投票(2)]
★5ヒミズ(2011/日)「頑張れ」の一言があれほど響くラストシーンはないだろう。紆余曲折しようが最後には前だけ見つめて進めばいい。なんか心をドンとどつかれたような衝撃だった。 [review][投票(2)]