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24さんのコメント: 投票数順

★2アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独)ミュージッククリップみたいだと思ってたらそのままか。子供の頃に見た「みんなのうた」の「メトロポリタンミュージアム」を思い出した。[投票]
★3ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア)家具たち的には十分楽しめたのでしょうね。[投票]
★4石のゲーム(1965/オーストリア)意思を持ったかのような石たち。可愛い!楽しそう![投票]
★2ホット・スポット(1990/米)清かな泉でジェニファー・コネリーと 2人っきり。絡んでくれよ。[投票]
★3アスファルト・ジャングル(1950/米)スターリング・ヘイドンは『現金に体を張れ』のオファーが来て脚本を読んだときどう思ったのだろう?[投票]
★2恋するシャンソン(1997/英=スイス=仏)なんかちょっと俳優がかわいそう・・・。[投票]
★3告発の行方(1988/米)物凄く下手糞な映画。何もかも稚拙で題材について考えさせられるレヴェルに正直、至らなかった。[投票]
★4パサジェルカ(1963/ポーランド)ミロのヴィーナス。 [review][投票]
★4シンシナティ・キッド(1965/米)あー、なんて不健康な映画なんだろ。 [review][投票]
★3コールガール(1971/米)ジェーンの髪型が変。ドナルド・サザーランドは渋〜。無機質で抑揚がなく平坦な印象。事件と二人の関係の2つのテーマがどっちつかず。[投票]
★4血を吸うカメラ(1960/英)う〜ん・・・。スプラッタかと思いきやそれ以上にディープでマッドな映画だった。 [review][投票]
★3白いドレスの女(1981/米)アメリカの卒業アルバムは凄い。モデルの写真じゃないんだからさ・・・。[投票]
★1ドーベルマン(1997/仏)最低。この奇をてらったCMみたいな映像は正視に耐えうる代物ではないし、似非ハリウッド調の展開にも観ていて恥ずかしくなる。[投票]
★2永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)芸術万歳!って声がうるさくてうるさくて。早くカットを入れてくれよ、と毎シーン思う。[投票]
★4フランス軍中尉の女(1981/英)メリル・ストリープに似た女がもう一人いて混乱する・・・と思って1時間が過ぎた頃やっと劇中劇の構造に気付く。途端、魅力が倍増した。地味な文芸作品にこの味付け。粋だねエ!映像の美しさ、そつのない作り。クセがない。[投票]
★2インディアン・ランナー(1991/米)希薄、散漫、ありきたり、一人歩き・・・そんな感じ。[投票]
★2親愛なる日記(1994/仏=伊)イタリアにも針治療が有ったんだ。それだけ。[投票]
★2キッスで殺せ(1955/米)引き込まれない、かっこよくない。 [review][投票]
★3マドンナのスーザンを探して(1985/米)マドンナはけばけばしくて魅力ゼロ。それに引き換えロザンナはミョーにそそるんだよな。 鼻のあたりとか。[投票]
★4カリートの道(1993/米)ショーン・ペンがなかなか出て来ないじゃん・・・ってあの髪型かよ! カリートに恐ろしさや威厳が殆ど感じられず、ストーリーにも抑揚がないが、やはり終盤のアクション演出は素晴らしい。エスカレーターのシーンだけでも観た甲斐はあったというものだ。[投票]