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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★2殯の森(2007/日=仏)ドキュメンタリー風じゃなくてフィクション風だと思う。 [review][投票(2)]
★4アルゼンチンババア(2007/日)生きること。死ぬこと。逃げること。残すこと。 [review][投票(2)]
★5どろろ(2007/日)人生の不条理を描く作家・塩田明彦のもう一つの『カナリア』。ある意味一つの到達点。 [review][投票(2)]
★4魂萌え!(2006/日)これは別バージョンの『』であり、『ぼくんち』のサブストーリーだ。 [review][投票(2)]
★1長い散歩(2006/日)歌唱力のないバラードみたいな映画。もうちょっとでトンデモ映画になったのに。惜しい。 [review][投票(2)]
★3北の零年(2004/日)行定はこの映画の趣旨を大変よく理解していたと思う。 [review][投票(2)]
★4鍵(1959/日)なんだかコーエン兄弟みたいだ [review][投票(2)]
★5山椒大夫(1954/日)こんな陰惨な話、観たことない。ビックリした。 [review][投票(2)]
★3ラフ(2006/日)長澤まさみは罪な女 [review][投票(2)]
★4マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク)ロンドンに拠点を移したウディ・アレンが「いい所なんだけど飯が口に合わないんだよね」と言っている映画。 [review][投票(2)]
★3初恋(2006/日)ミニスカブーツのあおいたんサイコー! [review][投票(2)]
★4M:i:III(2006/米)久々に見た「マクガフィン」の教科書 [review][投票(2)]
★5TRICK 劇場版2(2006/日)確実に30歳代以上に向けた映画。 [review][投票(2)]
★5トニー滝谷(2005/日)珠玉の短編小説のような映画。13年ぶりの鑑賞で泣いた。宮沢りえと一緒に泣いた。 [review][投票(2)]
★2陽気なギャングが地球を回す(2006/日)話も映像も「机上の空論」。この映画にはロマンがない。 [review][投票(2)]
★3電車男(2005/日)この映画で誉めるべき点があるとすれば、遺跡から集落を復元させるような作業をした脚本だ。 [review][投票(2)]
★4愛の嵐(1973/伊)俺の脳内で再編集されていた。 [review][投票(2)]
★4好きだ、(2005/日)最前列スクリーンかぶりつきで、宮崎あおいの一挙手一投足に瞠目する映画 [review][投票(2)]
★3四月の雪(2005/韓国)ヨン様目当てで見た(<四月の嘘) [review][投票(2)]
★4太平洋ひとりぼっち(1963/日)この偉業(異形)を成し遂げたのは、ビリー・ワイルダーと市川崑しかいない。 [review][投票(2)]