★4 | 生きること。死ぬこと。逃げること。残すこと。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 正直、堀北真希のフレッシュさ何するものぞ、である。鈴木京香の年増ならではの香り立つ色気、そして大地母神さながらの大らかさをどんな言葉で形容したらいいものだろう。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 面白かった。人間というのは何処へいこうとその周囲の人間に影響しているんだと改めて実感。それが血の繋がった家族なら尚更の事。 [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | この脚本は夏木マリで当て書きしたんじゃないだろうか。そう思えるくらい鈴木京香が夏木のモノマネをさせられているように見えた。尤も夏木が演ったら演ったで当たり前すぎる、とか言うと思うけれど。堀北真希はこの調子で育って頂戴。 (立秋) | [投票(2)] |
★3 | キャストのトップは役所広司だが、実質主役は堀北真希。と言うか、狂言回し。この世代(高校生位)では、やはりダントツに輝いてるだろうなぁ。役所広司、鈴木京香は柄にも無い役を演ってるが、やっぱりそれなりに上手い。['07.4.1MOVIX柏の葉] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 折角だからタイトル通りババッチイ作品に仕上がっていれば良かったのですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ババアがキレイすぎる。あれだけキレイなら町の人の印象ももっと変わるだろうし、おかげで現実味はない。ファンタジーだから良いのか?その辺が中途半端。しかし森下愛子の息子がなんだか良い。 (あちこ) | [投票] |
★3 | もちろん、興行としての映画なので、名のある役者を集めて、客寄せをしようという気持ちはわからなくないが、明らかにミスキャストだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 物語としては結構奇抜でおもしろかったが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ファンタジーのようでテーマは喪失からの再生というリアルなもの。そのくせ人物(主要三人)のリアリティが欠如。なにもかもがチグハグに見える。 (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | う〜ん…。全く退屈はしなかったけど、特に何も感じなかった。それが自分の未熟さゆえのような気がして不安。 [review] (テトラ) | [投票] |
★2 | 臭い者は臭く、老齢である者は老齢らしく、演じまた撮らなければいけない。劇中の台詞での説明と被写体に大きなギャップがあり、ただ混乱するばかりだ。何かの意図があるのかと疑いながらの鑑賞だった。先ずは配役ミスに始まり、演出ミスが拍車をかけている。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 見た目が醜いのか美しいのか分からないババアがダメ。みんなから醜いとされるものが、ある心境の者には崇高に見える、或いは、本来は美しいはずなのに平時には、その魅力が伝わらないという軸がなく、極めて視覚化の難しい心の再生という主題が空回りしている。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | テーマは良かった、たぶん。
でも、キャスティングに頼り過ぎちゃいけない、という良い例かと。
タイトルのインパクトを超えて欲しかった。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 映像が意外と凡庸で、もっときりりと引き締まった映像を期待していたが、、、。俳優も鈴木京香はやはり若く美しく、妊娠できない年齢の人には見えずミスキャストのイメージが付きまとい、苦しいと思う。城北はやはりまだ演技をしていない感じかな。深みがない。
[review] (セント) | [投票] |