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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★3パラノーマル・アクティビティ4(2012/米)とうとう、ビデオカメラではなくPCのチャットカメラという「最先端」を駆使してきた。遡った「3」とは対照的。「撮影する」理由付けは自然だった。 [review][投票]
★3リディック:ギャラクシー・バトル(2013/米=英)まさかの「新エヴァQ」でした(汗) [review][投票]
★3パラノーマル・アクティビティ3(2011/米)毎回毎回、頭をよく使ってるよと思うんだけど、時代が遡った分、録画機器も遡っていたから、ちょっと笑った。 [review][投票]
★3LIFE!(2013/米)この映画には「?」がある。 [review][投票]
★4ワン チャンス(2013/英=米)その「一瞬」のための90分なわけだから仕方ないけど、「さえない男」の半生で映画一本は正直つらい。そこを周りを役者がうまく埋めているから、それなりに楽しめる。いかにも「らしいイギリス映画」でした(褒め言葉) [review][投票]
★3エージェント:ライアン(2014/米)ケネス・ブラナーが悪役を「格好よすぎ」に演じてる。おかげで、ケビン・コスナーが愚鈍に見えるよ。 [review][投票]
★4鑑定士と顔のない依頼人(2013/伊)意外に後味悪くない。ジェフリー・ラッシュの演技の賜物か。 [review][投票]
★4大統領の料理人(2012/仏)とてもおいしそうな映画でしたが、後半はもう少しスパイスを効かせたほうがよかったんじゃないかな? [review][投票]
★2劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(2012/日)ぜんっぜん、面白くないぞ。ちょっと期待したんだけど、設定を借りて好き勝手しました!って感じかな? [review][投票]
★4サプライズ(2011/米)一番最初に予告編見た時の印象とは違った映画だったけど、なかなか楽しめるスプラッター・ホラー。これを見た日の夜、夢に見たぐらいに強烈ではあった。 [review][投票]
★3ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英)相対するライバルとの熾烈な争いと、トップレーサー同士に通じ合う友情・・・という映画だと思うのですが・・・、 [review][投票]
★4大統領の執事の涙(2013/米)邦題の「の涙」は邪魔だ。セシルはあくまでもホワイトハウスの執事。あくまで「執事としての視点」で大統領を見ているのには感心したが、もう15分長くして・・・。 [review][投票]
★3アメリカン・ハッスル(2013/米)オスカー10戦全敗、お疲れ様でした。イマイチ選考基準が判りづらい賞だけど、10コもノミネートするんなら、一つぐらいあげないと、恰好がつかないよね(^_^;) [review][投票]
★4大脱出(2013/米)エクスペンダブルス』の時のような「客演」的なシュワと違って、かなりガチなスタローン×シュワが堪能できたので、それだけでも嬉しいし、だから惜しいところも多い。 [review][投票]
★4ブランカニエベス(2012/スペイン=仏=ベルギー)なかなか面白い作品である位と同時に、もどかしい作品だ。美女も多いが、おばあちゃんが一番素敵だ。 [review][投票]
★3パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海(2013/米)前作は、ティーン物の形をとりながらも、神々や悪役にベテラン俳優がしっかり脇を固めていたから、それなりに楽しめたが、今回は、完全に若者向け。そのせいか、えらくスケールダウンした印象。 [review][投票]
★4パッション(2012/仏=独)なかなかに「女の戦い」が熾烈でした。サスペンスの謎解きとしても楽しめました。ヒロイン2人の妄想話⇒ [review][投票]
★4ゼロ・グラビティ(2013/米)「シンプル」とか「無駄がない」とかでなく、「必要なものだけ極めた」という感じだろうか?ただただ90分間、スクリーンの前で追い詰められた自分。 [review][投票]
★4キャプテン・フィリップス(2013/米)内容とは別に、すごく気になったのが「字幕が見にくい」。字体が「明朝体」なのはいいけど、細くて、バランスも悪くて、特に漢字が、「怪しい輸入製品の取説」みたい。『47RONIN』もだったけど、戸田さん、どうした? [review][投票]
★447RONIN(2013/米)★5点をいったんはつけたものの、冷静になって考えたら4点が妥当か、ということで改採点。でも、『ウルヴァリン:SAMURAI』での不満をほぼ全部解消してくれた、新しく作り出した「なんちゃってジャポネスク」の完成度の高さに、ちょっと感動。あとは興行。 [review][投票]