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tredairさんのコメント: 投票数順

★3長屋紳士録(1947/日)予想通りの展開だからこそ嬉しい。「おやかましゅう」もよいが「たれ逃げ」にも笑った。そんな言葉があるのかいな。[投票]
★2スウィート・ロード(1989/米)当時のゲーム小僧にはきっと嬉しい作品。[投票]
★2悲しみよさようなら(1990/米)この頃のウィノナとこの頃のウィノナが好きな人のための映画。 [review][投票]
★4長距離ランナーの孤独(1962/英)原作のイメージ通りなので、脚本だけではなく、監督も原作者によるものなのかと思った。[投票]
★5上海特急(1932/米)それぞれの人物像を物語に沿った自然な言動から浮かびあがらせてゆくのがよい。それにしても上海リリー、なんてイナセな女なんでしょ。[投票]
★2白い砂(1957/米)外国映画における「間違った日本」の初体験。幼心にあ然としたのを覚えてる。[投票]
★4黒水仙(1946/英)けっこうブラックというか、かなりぶっ飛んでて笑った。[投票]
★2眠れる美女(1995/日)この頃の原田芳雄に、老け役はまだ無理だったのでは…。[投票]
★4いつの日かこの愛を(1989/香港)大人の恋愛ものなのだけど、アクション映画でもあるところが凄い。さすが香港。[投票]
★3ねむの木の詩がきこえる(1977/日)ピンクの長靴の子は、結局どうなったのだっけ…。[投票]
★3リアンナ(1983/米)監督のやさしい視点にゆるぎはないが、それでもやはり「しょせん男性による作品だしー。」という違和感は少なからずある。とは言え、男性である監督が真摯に(興味本位には流れず)レズビアンについての作品を撮った、ということについては感謝。[投票]
★3暗黒の恐怖(1950/米)時代のせいか設定がおかしいところが多々あり、サスペンスとしての楽しみはほとんど見いだせない。が、ひねった配役をはじめ人間ドラマとしてはけっこう楽しめる。[投票]
★3ジャングル・フィーバー(1991/米)ねらいすぎのように感じた。けれど再見してみたくもある。[投票]
★3さらば愛しのやくざ(1990/日)青春映画というかピカレスクものというか…。香港映画やブラックムービーになら同種のものがありそう。[投票]
★2忘れじの面影(1948/米)ヒロインの価値観があまりに演歌的なので、今の時代にはちょっと受け入れられないかも。[投票]
★4ロビンソンの庭(1987/日)廃墟ファンにはたまらないかも。『秘密の花園』とはまた違った、緑の強さと美があふれてる。[投票]
★3ウルガ(1991/仏)大人ゆえの純情や友情がある。[投票]
★4裸の島(1960/日)何かもう一息足りないような気がする。でも、その実験性は素晴らしい。最後の最後まで「本当に台詞がまったくなければ」もっと好きになれたかもしれない。[投票]
★3五人少女天国行(1991/中国=香港)切ないというよりも息苦しい感じだった。[投票]
★3アップル・ゲイツ(1990/米)考えようによっては深いが、この監督はたぶん、そんなことはねらっていないのだろう。と思う。[投票]