ペンクロフさんのコメント: 投票数順
| ハウス・オブ・エンジェルズ(2006/ブラジル) | 人身売買と少女買春の真に不潔な世界を、少ない道具立てで象徴的に描いて見事。本当にひどい話で辛い。少女イネスの最期の表情は忘れがたい。 | [投票] | |
| ノックアウト(2011/米) | 『ベスト・キッド』極薄版。主人公の少年は最後まで動きがド素人でストーンコールドも苦笑い。そもそもなぜ拳闘ものにストンコなのか… | [投票] | |
| グリーンブック(2018/米) | 人情話の良作でいっさい文句ないんだけど、ファレリー兄弟の過去作に勝る出来とは到底思えない。丸くなりすぎで寂しい。毎度ながらアカデミー賞は見識低いよな。 | [投票] | |
| ソルジャー・ゴールド(1994/米) | ネオナチのせいで散漫な話に。アスリートとハンバーガー屋のオヤジに集中する方が面白くなったと思う。 | [投票] | |
| 交渉人(1998/米=独) | サミュエル・L・ジャクソンに肩入れさせるためか市警がクソに描かれすぎで、イライラさせられるばかり。 | [投票] | |
| トイ・ソルジャー(1991/米) | ショーン・アスティンが軍の制止を振りきって学校に「戻る」一連の場面の素晴らしさは忘れがたい。エモーションとアクションが見事に一致しており、行動で人間を描くことに成功した好例と思う。 | [投票] | |
| ミッシング ID(2011/米) | 面白くなるまで40分くらいかかる。中学生の願望でいっぱいのラノベ風ジェイソンボーンだが、オレっちソーゴーやってんだ! 的な擬斗が小気味よい。『WHO AM I?』のガラス斜面滑り落ちの引用はジャッキーへの敬意か。 | [投票] | |
| シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014/米=ニュージーランド=スイス) | アイデア勝負の貧乏映画ながら、小ネタ満載で飽きさせない。「聖☆お兄さん」の吸血鬼版。ボンクラ野郎どものゆるいやりとりは何時間でも観てられる。 | [投票] | |
| 幻の湖(1982/日) | 印象深い場面が多い。犬が貧相でとてもいいし、誕生から10年程度の若い雄琴トルコ街(改称前)の風景は眼福。終始狂っている映画だが、メチャクチャ気合いが入ってるのは間違いない。 | [投票] | |
| タイムコップ(1994/米) | 悪漢が傷を負うと未来の悪漢に「傷跡」が生じる、という映画的アイデアは『ルーパー』にパクられたし、グッドエンドを目指し「やりなおす」構造は『魔法少女まどか☆マギカ』や『ひぐらしのなく頃に』を連想。B級だけど結構いい種が埋まってるんだよな。 | [投票] | |
| ぼんとリンちゃん(2014/日) | わたくしの如きおっさんにとっては遠い記憶となった煩悶が、若者にとっては現在自分を取り囲む世界そのものであること。年代とともに若者は入れ替わり続け、しかしいつの世にも若者は煩悶していること。 [review] | [投票] | |
| ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | キアヌ・リーブスがバカみたいなオシャレ豪邸に住んで高級腕時計ハメてマスタング転がしてんのは許し難い。俗物! | [投票] | |
| マッド・ダディ(2017/米) | 永井豪の「ススムちゃん大ショック」アメリカ編なれど、暴力描写が超ソフトタッチでガッカリ。ニコラス・ケイジのマンガ芝居も新味はないが、地下のビリヤード台のくだりにはグッときた。 | [投票] | |
| ソナチネ(1993/日) | 図抜けたセンスと希死念慮で強烈に惹きつけるが、沖縄に行く前の画面は激安のVシネそのもの。センスでいい感じに見せても、要するに『いつかギラギラする日』の荻野目慶子の赤い風船ぐらいのもんでっしゃろ、との思いを拭えず。 | [投票] | |
| ホーム・スイート・ヘル キレたわたしの完全犯罪(2015/米) | いわゆるトラジコメディ、苦いコメディ、笑うに笑えぬコメディといったジャンルの映画なのだが、そもそも根本的に笑えないのでただ不快なだけの映画になっている。何かしたいんだコラとしか思えず。 | [投票] | |
| LIVE FOR TODAY -天龍源一郎-(2017/日) | 天龍です。何も言うことはありません。 | [投票] | |
| ブラックフット(2014/カナダ) | 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』式の裏山ロケ。登場人物の行動がアホで首をかしげるが、実話という触れ込みなので仕方ない。しかし実話もクソも、こんなん毎年のように起こってる事件じゃないのか。 | [投票] | |
| スルタン(2016/インド) | 題材は面白いし情熱的で素晴らしいのだけど、少々とっ散らかってる。クシュティーとMMAには格闘競技としてかなりの隔たりがあるうえ、雰囲気以上の描きこみがない。映画がこれらをどう捉えているのか掴みかねるのだ。 | [投票] | |
| セクレタリアト 奇跡のサラブレッド(2010/米) | ディズニー映画ゆえか相当マンガ的。ライバル厩舎の調教師をヒールに仕立てるなど、極めてお安い作りだ。ただ、セクレタリアトがマンガみたいな強さだったのは事実だ。 | [投票] | |
| マガディーラ 勇者転生(2009/インド) | 前世編の英雄より現代編のチャラ坊の方が遥かに生き生きしており魅力的。後の『バーフバリ』二部作でこの対照が逆転されるのもやむなしだが、現代編に即したエンドロールの楽しさは今作が勝る。 | [投票] |

