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minoruさんのコメント: 投票数順

★4それから(1985/日)役者がみな良い。ということは監督の演出が良いのか。そういえば演出のうまい監督かも。「文体」も原作に近い気がする。[投票]
★4サイコ(1960/米)あまり好きではありません。もちろんヒッチコック作品の中での相対評価でしかありません。ブライアン・デ・何とかの『殺しの何とか』より遥かに凄いと思います。 [review][投票]
★4Helpless(1996/日)ここに書くのは『EUREKA』を見てからと思いましたが、浅野忠信へのファンレターとして。 [review][投票]
★3フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)前半にだまされた後一瞬大笑いしました。ネタフリ長すぎですが。[投票]
★2トレインスポッティング(1996/英)マーケティング・リサーチ済みって感じ。[投票]
★1JFK(1991/米)オリバー・ストーンを決定的に嫌いになった映画。『ナチュラル・ボーン・キラーズ』で少し持ちなおしたが。 [review][投票]
★2青春デンデケデケデケ(1992/日)最後、大人になった主人公を出すんじゃないかとハラハラした。[投票]
★4ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)本当は採点「5」。いつだってこの監督の作品は「5」なんです。鈴木清順へのオマージュもありますね。[投票]
★4アンダルシアの犬(1928/仏)「シュールレアリズム」の絵解きのようで。教科書みたいにも見えてしまう私は不幸か。 [review][投票]
★1バスキア(1996/米)退屈なファミリーフィルム。あなたたちの思い出なんて知ったことじゃない。 [review][投票]
★0オルフェの遺言(1960/仏)たしかピカソも出ていたような・・・。記憶が薄く採点保留。しかし「映像による詩」っていうのは映画を馬鹿にした曖昧な言葉だと思う。[投票]
★1カミーユ・クローデル(1988/仏)なんでそんなに熱演したいんだろう。イザベル・アジャーニのストレス発散映画。 [投票]
★3トパーズ(1992/日)村上龍にはいつか大傑作を撮ってもらいたい。 [review][投票]
★3ピロスマニ(1969/露)いわゆる岩波映画。平面的な映像が記憶に残る。[投票]
★0ビーン(1997/英)「画家と映画」・・・ホイッスラーの絵が出てくる・・・[投票]
★4ピカソ 天才の秘密(1956/仏)ガラスに描くアイデアは、その後、水森亜土に受け継がれた・・・ [review][投票]
★4ハートに火をつけて(1990/米)5ではないが、3でもない。気になる映画。[投票]
★4ビリケン(1996/日)やってしもたー!って感じの失敗作。阪本順治は勇気ある失敗作も撮れる数少ない監督としてがんばって欲しい。[投票]
★112人の怒れる男 評決の行方(1997/米)リメイクした意味がわからない。夏のシズル感もなくジャック・レモンの「抑制された演技」も鼻につく。 [review][投票]
★4ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)どこかウサン臭いデ・パルマの中では一番好きかも。変な小細工なしで押しまくってる。[投票]