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Shrewd Fellowさんのコメント: 投票数順

★4マルサの女(1987/日)山崎努のあのダンスが、実は、あの音楽なしで撮影されたものだったとは! ぴったりあってたよねー![投票(1)]
★2アラジン(1992/米)美女と野獣』あたりから、自分の人生を自分で生きるヒロインにしているつもりなんだろうけど、うすっぺらい。 羽賀研二のイメージが悪すぎ。でも、ジーニーがいいので、1点追加。[投票(1)]
★4大逆転(1983/米)ジエイミー・リー・カーテイスのおっぱいがすき。 以来、あの人をみると、あのおっぱいがうかんでくるー![投票(1)]
★2愛と青春の旅だち(1982/米)よく、意味がわかんない。「女は結婚しないと食べていけない」時代の「シンデレラ」。男の人は、そういう時代の方が楽しかったのかな。 いえ、私は田嶋センセじゃないですよー![投票(1)]
★5もう頬づえはつかない(1979/日)中学2年のときに始めて観たが、その後人生の節目には必ずみたくなる映画。そのたびに、全然、違う感想を持ちます。 奥田瑛二の橋本クンがはまり役。[投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)この映画をみる前に、作家サム・シェパードの世界にはまってしまいましたが、読んでからでも、大満足の映画でした。きっと、御本人も満足しているのではないでしょうか?大切な映画です。[投票(1)]
★38 1/2(1963/伊)つくづく私は凡人なんだ。と思い知らされる。だから?と開き直るしかない(笑) [review][投票]
★3アリスのままで(2014/米)言語学者なのに"lexicon"って単語が出てこない!ってのは、そりゃあショックだろうな。 [review][投票]
★3嘘八百(2017/日)脇をかためる俳優さんたちが、全員楽しそうでいいです。特に、堀内敬子さん♪ [review][投票]
★4男はつらいよ 知床慕情(1987/日)七人の侍』の菊千代も、『日本のいちばん長い日』の阿南陸軍大臣も、『天国と地獄』の権藤社長も、みんなスター三船敏郎でステキですが、寅さんの三船敏郎さんが断然好きです。[投票]
★3gifted ギフテッド(2017/米)天才数学者メアリーの物語ではない。毒親から逃げるのは命がけだ、って物語だ。 [review][投票]
★2オリエント急行殺人事件(1974/英)ポワロって、こんな人だったっけ? [review][投票]
★3黒い家(1999/日)黄色と白のコーデが気に入ってたんだけど、今後は大竹しのぶさんの幸子を思い出しちゃって、選べないかもしれない。というくらいには、怖かった! [review][投票]
★3幸せをつかむ歌(2015/米)何がどうなったのかわからないままに終わってしまうけど、メリル・ストリープのゴキゲンな歌声が楽しかった。マダムフローレンスと同じ人とは、とても思われない(笑)[投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)ジャックとマーラがおずおずと手をつないで、まるで独立記念日の花火を見る少年少女のようにプロジェクト・メイヘムの様子を眺めているラストシーンがとても印象的。なんだかとってもかわいくて。[投票]
★2ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独)スウェーデン語の波に浸れるのはよかったけれど。 [review][投票]
★4ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)ひさびさに原作のよさをマックス映像化してくれた映画で、すごく満足。あのいろいろある複雑な設定をあっという間にセリフの中にとりこみ、短い時間で観ている人に理解させるなんて、すごい脚本!『犬神家の一族』を初めて観た以来の衝撃(笑) [review][投票]
★2母と暮せば(2015/日)原爆が落ちたら、どんなことになっちゃうのかを伝える映画にはなってない。特に長崎じゃなくてもよかったのかも。 [review][投票]
★2笑う警官(2009/日)小島百合が美人すぎ。 [review][投票]
★2シャッターアイランド(2010/米)サスペンスとしてもミステリとしても何度も使われている設定だけど、テディの最後のセリフでちょっとドキっとさせれられる。 [review][投票]