コメンテータ
ランキング
HELP

おっとりさんのコメント: 投票数順

★5打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)少年のまだ異性に慣れないもどかしさが、たまらなく懐かしい。子供のころの夏休みの風景、匂いを感じさせてくれる美しい映像にも脱帽。[投票(3)]
★5四月物語(1998/日)大学入学の頃を思い出し、懐かしくほのぼのとさせてくれる作品でした。映像もきれい。 [review][投票(2)]
★4秋刀魚の味(1962/日)小料理屋での会話、笠智衆の淡々とした台詞や表情にうつる微妙な心理 描写が素晴らしい。東野英治郎の「ひょうたん」先生もおもしろかった。[投票(1)]
★4Love Letter(1995/日)繊細な映像の美しさと、ストーリーの展開が秀逸です。 [review][投票(1)]
★2ダイアモンドは傷つかない(1982/日)田中美佐子が若くてきれいだが、ストーリーがよくわからない。[投票(1)]
★4初恋のきた道(2000/中国)中国の大自然を背景に、チャンツィイーの可愛らしさが画面一杯に広がる。カラーの場面が素晴らしいのは言うまでもないが、モノトーンで描写される老婆と息子との掛け合いが、40年の純愛の重みを感じさせた。[投票]
★4赤い橋の下のぬるい水(2001/日)大人のファンタジー [review][投票]
★4晩春(1949/日)すっきりと話がまとめられていて、見終わった後に静かな余韻が残る。 [投票]
★3スペーストラベラーズ(2000/日)最初はテンポよく話の展開もおもしろかったんだけど、ラストがしっくりこない。でも、深津絵里ちゃんがよかったんで3点[投票]
★4レオン(1994/仏=米)ジャン・レノの哀愁、ナタりー・ポートマンのみずみずしさ、ゲイリー・オールドマンのキレっぷり…感動しました。[投票]
★3東京日和(1997/日)アラーキーの写真集ほどのインパクトはなかったように感じた。[投票]
★4麦秋(1951/日)原節子がチャーミング。見終わったあと、ケーキが食べたくなった。[投票]
★4女と男のいる舗道(1962/仏)もの悲しいストーリーではあるけれど、さわやかさを感じる。[投票]
★3気狂いピエロ(1965/仏)哲学的な台詞の応酬。ストーリーは理解できませんでしたが^^;場面、 場面が心に残ります。[投票]
★4生きる(1952/日)生きるとは、生きがいとは何か。とても考えさせられました。[投票]
★4東京物語(1953/日)原節子のけがれのない、つつましい美しさに心洗われました。[投票]
★4うなぎ(1997/日)役所広司が周りの人たちにだんだんと心を開いていく様子をうまく演じていたと思う。[投票]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)冬の北海道の景色の美しさには惹かれるが、高倉健の堅気なまでの鉄道 員への執着は、ちょっとわからなかった。[投票]
★4死の棘(1990/日)気が狂うまでの夫への異常な嫉妬、それは深い情愛なのか。岸部一徳の淡々としたせりふがよかった。[投票]
★3バウンス koGALS(1997/日)渋谷の風景や風俗などをうまく捉えている。[投票]