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[コメント] ウィンブルドン(2004/英=仏)
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★3テニスが下手。初中級スクール生みたいなフォームでプロの役やらないでよ〜。昭和のアイドル映画じゃないんだからさ。 (立秋)[投票]
★2ちょっと厳しくつけました。。ウィンブルドンって、けっこうヌルい大会??キルスティン・ダンストはオマケですね。。 (あちこ)[投票]
★5テニス・ファンでなくとも楽しめるが、ファンならより一層楽しめるだろう。欲を言えば、雨で中止になる時はアラン・ミルズ氏を出して欲しかった。でも… [review] (ノビ)[投票]
★3マッケンローやクリス・エバートがアドバイザーに名を連ねているだけあって、テニスがちと古い。でも勘所はおさえているからテニスファンでもちゃんと観れます。 [review] (HAL9000)[投票]
★4例によってキルスティンを目当てに観たけど、完全にポール・ベタニーの映画。 [review] (きわ)[投票]
★3なんか間の抜けたヘンな映画。 [review] (ドド)[投票]
★4最近のスポーツものは必ずしも勝ってハッピーエンドとは限らないし、試合展開の脚本が上手いので手に汗握って観ることが出来ました。 [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4これは当初予定されていたヒュー・グラントリース・ウィザースプーンでなくて本当に良かった。サクサクとしたリズム感と、芝生のグリーンをはじめ目に優しいトーンがGoodでした。 [review] (ぐるぐる)[投票(1)]
★3「テニスプレイヤーには2種類の人間がいる・・・ [review] (Soul Driver)[投票]
★4目に心地いい映画。芝生の緑、ピーカンの青空、ぐっとアップになってぶーんと飛んでいくボール。ボールの動きにそって、ぱっと左右する観客の首。色素が薄いヒーロー・ヒロインが、ぱっと笑ってくしゃっと泣いて。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★4相変わらず感情を揺さぶるのが巧い製作陣で、ラブロマンス以外の「熱い興奮」までもを味あわせてくれるオイシイ作品。ベタニーの奮闘ぶりがキルスティンの華やかさと終始リンクするのも良い。特撮のセンスも気に入ってしまったよ。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4確かにウィンブルドンではあるが、気質を除けば、USオープンのような雰囲気。ダベンポートや一昔前のヒンギスのような風格のキルスティン。流行のロシアン・ビューティーに手を出す程、主人公は若くない??CGと役者のプレーの小気味良い「ダブルス」。 (chilidog)[投票]
★4アメリカ映画ほどの過剰な盛り上げこそありませんが、テニスの試合が非常に良く組み立てられていて、感心することしきり。登場人物の描写が少し希薄な気はしますが、そのためかサラッと軽く見れる仕上がり。爽やかな映画です。 (takamari)[投票]
★4サクサクと転がるロマンスにやや置いてけぼりを喰った感があったけれど、試合のシーンは中々良く、見終わると緊張感と爽快感が伝わってくる。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★3キルスティン・ダンストが添え物になってるのが笑える (kenichi)[投票(1)]
★5うん。面白い。何気にドキュメンタリタッチでありながら、各試合趣向が凝らしてありテンポがいい。オープニングもいい。ポール・ベタニー(ついに主役!)は適役ですね。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★4スカッと素敵な英国人の夢がつまった映画。 [review] (奈美)[投票(1)]