★2 | 脚本もキャラも演出も金の使い方も立派なのに、それらの魅力を全部駄目にした珍しい例。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 軽いノリのハリウッド的アクションアドベンチャー。 (NAO) | [投票] |
★3 | スナイパー後ろ後ろ! ・・・ヤツの危険察知能力の低さは志村並みだな。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ずいぶんカネのかかった『サンダーハート』だな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 原作は、さぞや面白かろうと推察できる出来ばえの映画でした。 (KEI) | [投票] |
★2 | 映画館で観た時の半券を持っているが、映画に関しての記憶が完全に無くなっている。『メメント』の主人公になった気分ですが、これ以外に見た映画は全て覚えいるので軽症だと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 緊張と緩和の調和がとれたおもしろい作品で、楽しめた。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | ボサボサ頭と泥だらけの顔。そして軽快なトークとアメリカンジョーク。これぞハリウッド製のアドベンチャー映画。『ハムナプトラ』のような手抜き脚本の露骨なCGなんかより全然面白い。
(HILO) | [投票] |
★3 | アクション・アドベンチャーとしては標準並み。宝探しが陰謀を暴くみたいな展開にシフトチェンジしていくのも残念。まあそこそこ楽しめるかな。姉御のタイトなタンクトップがイカス! (FreeSize) | [投票] |
★3 | エヴァとダークが一緒に行動するための2つのお話同時展開が、どっちつかずで正直はイマイチな結果に。アクションも結構派手な割には薄味。ダークとアルのキャラがかぶるのも…。辛い事並べましたが、S・ザーンがいい味出してて、それなりには楽しめました。 (takamari) | [投票] |
★3 | 小学校高学年〜中学生にお奨めしたい冒険譚。大人にとってはご都合主義のストーリー展開はわかりやすさの美徳に、抑制されたラブシーンも好都合な美点となります。逆R15指定。小中学生にはまじめにお奨めします。 (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 「トム後」のペネロペ、ようやく「トム前」の可憐さを取り戻したようです。マコノヒーと婚約だそうで、まぁ、彼のほうがペネロペも幸せになれるだろう。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 惜しいの一言。監督の力量なのか脚本詰め込みすぎかその両方なのかとにかく「おぉ!」と言えそうな所が全て散漫に流れてしまっている。『レイダース』あたりを再見して勉強して頂きたい所だが、ペネロペたんだけは(衣装も含めて)一切いじらないように! (ごう) | [投票] |
★4 | 女はつよーい。
[review] (リア) | [投票(3)] |
★4 | 大味、B級。それでいいんだ!! [review] (鋼) | [投票(2)] |
★4 | 80年代的なノリの作品。冒険活劇モノとしてはなかなかの水準だと思う。 [review] (evergreen) | [投票(8)] |
★2 | ここには意地も誇りもない! [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | 最初の30分はもたもた説明振りが気になるが、河でのボートチェイスから断然面白くなり、007ばりの秘密基地だの結構イカしてる。「冒険者たち」組み合わせなのにまったく愛のかけらも感じないところがまさにサハラ砂漠。渇望度高いです。 (セント) | [投票(2)] |
★3 | 展開からして妙に現代チックな冒険活劇だが結構イケる。時代に当て嵌まるというか。単刀直入な感想は「バカ映画!」なだけに、この軽い雰囲気あってこその作品かもね。スティーブ・ザーンの大作起用もかなり嬉しいし、アル面白すぎよ! [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 薄い薄い、マシュー・マコノヒーが(笑)。アクションは骨太なのに、ヒーローがこんなにヘラヘラしてちゃあ拍子抜け。M:i-6のアノ人には遠く及ばない。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | クライブ・カッスラーが泣いている(多分。。。)。俺はこんなダーク・ピットは嫌だ。 (Lacan,J) | [投票] |
★4 | えらく軽い性格で、原作のダーク・ピットのイメージと違うが、それさえ気にしなければ十分に楽しめる作品。ダークとアル・ジョルジーノのユーモアたっぷりの会話も原作同様で面白い。原作を読んでるとより楽しめるが、読んでなくても十分に楽しめよう。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |