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[コメント] 愛がこわれるとき(1990/米)
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★3ジュリア・ロバーツの映画で一番印象に残ってる。これが本当のホラー。潔癖症の旦那が怖すぎる。いつ見たのか忘れたなあ。 (USIU)[投票]
★2まあ邦題に何言っても無駄だけど、壊れるときって・・・とりあえず愛は壊れてるでしょ。 (YUKA)[投票]
★3「何故そんな男と結婚した?」は他人事だから言えること。意外とわからないもんだ、一緒に暮らしてみるまでは。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4こわざが利いてるサスペンス。タオルとか缶詰とか・・・こわっ [review] (イライザー7)[投票(2)]
★3暗闇の中、せっせと缶詰を整理整頓する旦那の姿を想像すると笑える。 (NAMIhichi)[投票]
★2ジュリア・ロバーツ役柄とはいえ相手の暴力に受け身なタイプに見えないのが苦しい。 どうみても真っ向から勝負する感じだもの・・・ [review] (ペパーミント)[投票]
★3結局、これは夫婦による、一世一代のお芝居だったの?賭け引きの途中で、新しい自分を知り、今よりも未来を選んだ、悲しみと呼べる策略に嘆きを覚えた。潔癖症に暴力行為を備える人間は、生末に縛られる哀れみと、俗悪気がハナにつきますねぇ。 (かっきー)[投票]
★4夜中真っ暗な部屋で見てたら結構怖かった。思わず電気つけてしまった…。人間て恐ろしい。 (snowfall)[投票]
★3ジュリア・ロバーツのタオルにからんだシーンは、ベタベタなんだけど、つい「おっ、芸が細かいのぉ」と思ってしまう。 (シーチキン)[投票]
★4原題『Sleeping with the Enemy』が良いのに・・何故『愛が壊れるとき』? (m)[投票]
★2もうこの夫、どうしようもなく最悪。うー、キモッ!! (RS5☆)[投票]
★3いやあ〜っ!本当にこんな男嫌だよ!マジで気持ち悪いって!…という感想しか出てこない映画だった (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2悪者としてしか登場しないような夫と結婚してる女って時点で、打算が見えて主人公を応援する気になれない。かつらも似合わない。 (mal)[投票(1)]
★3ジュリアが深刻な役をやると、相手に残虐な気持ちを起こさせるような陰気さを感じて不快。あなたがそうさせるのよ、と思いたくなる。 (KADAGIO)[投票]
★2何だこの邦題は。内容とかけ離れた邦題にする理由は?ジュリア・ロバーツが出てなかったら終わり。 (フランチェスコ)[投票(1)]
★3いったいなんで結婚したんだ?それがわからない! (大魔人)[投票(4)]
★3映画の内容よりも、宣伝ポスターの方が恐ろしいイメージがある(ほほえむジュリア・ロバーツの向こうに能面のような表情で立ちつくす旦那)。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3個人的な意見ですが、ジュリア・ロバーツにこの役は似合わない!! (映画っていいね)[投票(1)]
★3マーティンが老人ホームのウォータークーラーで水を飲むシーンにご注目。名優パトリック・バージンが役柄にのめり込んじゃってさ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3一瞬ヒッチコックか、と思わせる描写もあったが、後半ずるずる。 [review] (chokobo)[投票]
★2前半は、どうなるのかなぁと思いながら楽しめましたが、後半に行くに従って、ボルテージが下がっていきます。バスの中での会話は、なかなかだったけど。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★1こわれるも何も、愛があったの?邦題ですが…(原題は、家庭内暴力をとらえたいい題ですね) 金目当てで結婚したの?几帳面で潔癖な男と結婚すると大変。たいがいヒステリックだし(偏見?)。 (mize)[投票(4)]
★4迫ってくる恐怖ってドキドキする。 (ひまわり)[投票]
★2いやですね〜。 もほんとにいやですわ。 (WaitDestiny)[投票]
★4恐怖におののくジュリアもいいのだ。でも逃走する時はもっと緻密にね。 (ロシアンブルー)[投票]
★3「偏執狂的しつこさ」がピカ一。タオルと缶詰!!しかしふと気付くと自分もきっちり揃えていたりして。 (カフカのすあま)[投票]
★3「缶詰が!」 このシーンだけで+1でしょう(閾値低すぎ) (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★4楽しめたので4点 (水星)[投票]
★3ありえそうな恐怖感が、後半に進むにつれ安っぽいホラーになってゆく。『危険な情事』などもそうだが観客を甘くみたクライマックスは好きになれない。 (のの’)[投票]
★0もー、くだらなくておもしろかった。 (たこ)[投票]