[コメント] たみおのしあわせ(2007/日) - 更新順 (1/1) -
ちょっとついて行けなかった。清志郎イイネ。 (Soul Driver) | [投票] | |
一番の拾い物は音楽。“勝手にしやがれ”の演奏がよかった。岩松了はキライではないが、小技に頼りすぎていないか。この映画も、酷評すれば・・・ [review] (KEI) | [投票] | |
で? (YUKA) | [投票] | |
家族が帰ってきたら「お疲れさま」と、お茶を出してあげる。好ましい習慣だと思った。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
細かな演出のほとんどがきちんと意味がある。だからそれがわかるものにはラストは必然。いい映画だなあ。 (minus-zero) | [投票] | |
キャスティングから寄せた期待に対して、見事に肩すかしてくれた残念な映画。「幸せ」について考える気にもなれない。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
シーンごとの仕上がり具合にムラがある。それは演技巧者に演技させすぎるからだ。映画は演技を撮るものではなく動きを撮るものだ。各役者の動きに統制を貫けないからシーンごとのムラが出てしまう。脚本には、玄人受け狙いの良い味が出ているだけに実に残念。 (ジェリー) | [投票] | |
浴衣で追いかけっこシーンは「おぉ!」と思ったけれど、それ以外は全体的に中途半端。小林薫・大竹しのぶが巧いからこそ、こちらも中途半端。というか宙ぶらりん。 (あちこ) | [投票] | |
岩松了が監督、オダギリジョー と麻生久美子が主演ということで「時効警察」のファンにはたまらない映画だと思います。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
小津パロかと思わせておいて、ラストはジブリ? [review] (づん) | [投票] | |
全く意図のわからない清志郎の登場のさせ方を見て、たみおくんのしあわせより清志郎のしあわせの方が気になってしまった。 [review] (ロープブレーク) | [投票] | |
オダギリと原田は何やってもカッコいいね!←半分嫌味です。 [ギンレイホール.08.11.10] (TOMIMORI) | [投票] | |
サイクリング……『晩春』……ここにも小津の影が……。というのはまあ措くとしても、麻生久美子も小林薫も大竹しのぶも爺婆も最終的にはオダギリジョーと原田芳雄に圧力を加える機能のみを担わされた装置に成り下がる、という意味でこれはどこまでもオダギリと原田の物語だ。小林には幾度か笑わせられたが。 [review] (3819695) | [投票] | |
オダギリは小ッこい役も意外に似合うんだなと思っていたら、その内本当に小ッこく見えてきてただの詰まんない映画になった。★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
小津パロなのか?あのパロディーか?おそらく、見直してみれば、単なるパロディーとは言えない、多数の伏線が周到に張りめぐらされていることに驚くだろう。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
せっかく丁寧な演出、巧妙な構成にひたってたのにオダギリの恒例ぶち切れ演技で一気に目が醒めてしまった。このひと「『ゆれる』」から1mmも成長してないんじゃ…。[080801 vald9] (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |