★3 | 平和な時代にこういう人がいたら、自分の境遇を他人や環境のせいにして愚痴愚痴言うタイプだったのではないかと、観客に思わせないような演出上の配慮に欠ける。 (G31) | [投票] |
★2 | んー、これが橋本忍の遺作かぁ。あれ?まだ生きてる?あれ?『砂の器』のリメイクだっけ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 人気俳優主演の反戦映画は色々見たがこれは新しいアプローチかもしれない。なにより中居正広の熱演が素晴らしい。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 「なんで俺が!」・・・そうだね、なんで中居くんがこの役?と私も思ったよ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | リメイク前を見てない上での感想で恐縮ですが、ストーリーはよかったです。音楽の使い方は大げさで音量大きすぎで気になりました。曲自体や選曲センスはよかったと思うんですが……。リメイク前を知らない自分としては、結構楽しめました。 (agulii) | [投票] |
★2 | これだけ金かけてるのにねぇ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | テレビで良かったんじゃないの?中居正広 主演で映画なんて無理ですよ。 (香月林) | [投票] |
★3 | 結局メッセージは弱まってしまった気もするが、主演2人の頑張りもあって「観ている間は」結構佳かった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 結末のわかっているものを、長尺で見せられても退屈なだけ。だから泣けない。歌いすぎの音楽が久石譲だとクレジットで知りびっくり。この内容にワルツはないでしょう。 (プロデューサーX) | [投票] |
★2 | 今回橋本忍は脚本に加筆したと言う。私は思う。時代に迎合し、テーマすらすり替えた本作が「完全版」だと言うのなら失望する。巨匠橋本忍は逃げただけだ。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★1 | 2008年邦画最大の駄作。フランキー堺への冒涜だ。音楽のウザさと、この題材には乏しすぎる役者の演技力。「なんでオレが!」の叫びと共にオレも劇場から逃げたかった。草薙君に10点。 10/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 紙一重の哀しみが欠ける演出。大野雄二のような久石の音楽もなあ。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 今も昔も理不尽なことの多い世の中だ。私も貝になりたい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 会場からは女性のすすり泣く声が多数。中居正広の甘ったる〜い声でのモノローグ、男の僕としてはウザいんですけど。とにかく尺がやたらと長過ぎやしませんか? もっと切って下さい。雪山を無理して歩くシーンの連発と久石譲の音楽をやたらと大音量で流して感動を押し付けるのも止めてください。(2008.11.11試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | なぜ主演に中居正広が選ばれたのか。 [review] (づん) | [投票(4)] |