★3 | やっぱりE・ブラントの表情には惹きつけられる。A・アダムスはじめ他のキャラクター達も良いが、深みを感じられる語りにはなっていない。★3.5 (ドド) | [投票] |
★4 | 特異な職業、ということ以外はほとんど何も起きない、いたって普通の物語。それでも最後まで見ていられるのは彼女たちがいつも前に向いているからだろう。いろんなものを洗い落としながら少しずつ前に向いて歩いている。そんな姿が素敵だ。お母さんのエピソード、もっとじっくりやって欲しかったけど。あんな良いエピソードをサラリと済ませすぎ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | エミリー・ブラントがこういうのをやるとホントにハマるな。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | ストレス無く観ることができるウィークエンドムービー。登場人物それぞれのエピソードが魅力的なのに、どれも中途半端に出しっ放しで終わっているところが惜しい。 (モロッコ) | [投票] |
★4 | 地味・重い・暗い、になってしまいそうなストーリーをさり気なく・軽く・強く演出。見事なバランス。過剰なこともせず芯がぶれないので、真摯にシンプルに伝わってくる。いい映画。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 自分を卑下したくなる時にグッと堪えて、地道に、正しいと思う選択をして生きる。そんな女性の物語に惹かれた。現場清掃の仕事と、家族の絆や思い出をリンクさせる展開が「変化」を生んでいく。日本人にも響てくる作品独特のユーモアも良い [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | せっかくタイトルが「サンシャイン・クリーニング」なのだから、もっと死体現場の清掃業をドラマに密接に絡めて欲しかったところ。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 私なら行かない。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 「リトル・ミス・サンシャイン」が小粒の傑作だっただけに,同じ類いの感情を望んで観ると力不足の印象。家族の結束が同じくテーマなんだろうけど,少し重い。次回作に期待! (uswing) | [投票] |
★3 | 宣伝文句が「『リトル・ミス・サンシャイン』のチームが贈る…」ということだったのだが、比較するとこちらがだいぶ落ちるのは否めないかと。※reviewには『リトル・ミス・サンシャイン』のネタバレがあります。[TOHOシネマズシャンテ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 生活観の漂うアメリカ映画って、はためずらしい。年は取っていても相変わらず行商人の父親、ウェイトレスさえ勤まらないすぐ切れ女の妹、腕白を通り越して小学生の身分で退校させられる息子、そして過去の栄光に浸っていながらも不倫続行中のメイドの主人公。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | カタルシスの最大化が目指されない展開を脚本の不備と見るか演出の誠実さと見るか。エイミー・アダムスは笑顔に愛嬌があり、エミリー・ブラントは細かな所作に可愛げを覗かせる。「息子の舐め癖」「線路の真下にぶら下がり」「母のテレビ映画」「無線」などの素敵な着想が着想のまま放り出されているのが惜しい。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 『リトル・ミス・サンシャイン』と全体のノリは違うが、同じ系統のユーモアを感じた。腰をすえて、姉妹の心情をじっくり描いた作品。清掃業と二人の過去のつなげ方も上手い。 [review] (agulii) | [投票(2)] |
★3 | 片腕無いにーちゃん、若干『ゴッドファーザー』のマーロン・ブラントを意識してないか?73/100 (たろ) | [投票] |
★4 | エイミー・アダムスがすごく良い。ままならぬ人生にヘコみながらも、地に足をつけて生きていこうとする姿を魅力的に演じていた。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 話の構造自体は『リトル・ミス・サンシャイン』と変わらない。しかし、本作には隙がある。 [review] (Master) | [投票(1)] |