★4 | ヒロインのサラ・コナーは魅力的だったが、幼い印象を受けた。子供が戦ってる印象。よくオーディション通ったな。(2022/03/18/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★2 | 純粋なリブートならもっと作りやすく面白いものに仕上がったかもしれないが、全シリーズまでの設定が足枷になり、辻褄合わせに奔走している感。また時空と時空と次元がクラッッシュしまくるタイムリープを頻発させて終わりなき抗争の予感。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★1 | ターミネーターではなくT2ベース(時系列ではなく大人の事情優先)。そして低予算をカモフラージュする為の闇の世界(T2の時代は昭和バブルの最盛期)。作品の世界観が完成されたターミネーターと世に売り出したT2。ジェニシスはT2withシュワ復活祭な作品。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 復帰後のシュワルツェネッガーに関して俺はめちゃくちゃ甘くなっているというか何やっても「最高!」としか思えない傾向があり、これに関してもわりとそんな感じなのだが、御世辞にもいい映画とは言えない……。 [review] (MSRkb) | [投票(1)] |
★2 | ジョン(息子)役がビル・マーレイに見えて仕方ない。メインキャストがブサイクばかり。シュワのターミネーターが活躍するまでが長い。3以降はイマイチ。 (エイト) | [投票] |
★3 | 何度でもやり直せるのなら感傷は醸成されない。それは、一回の人生しかない人物に担われるものだろう。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★3 | 改めて思うのは、1作目と2作目は奇跡的な作品だったと言う事。最初からこんな破綻した設定の物語は失敗するのが当たり前なんだと考えておくべきなんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | こりゃだめだ!! [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | いや、頑張ってたと思う。シュワちゃんがターミネーターに復帰できる設定を頑張って考え、その辻褄合わせの作業も頑張っていたと思う。「1」「2」のファンへのサービス精神も感じた。私は楽しかったよ、シュワちゃん。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★2 | どうしても繋げたお話しにしたかったのでしょうけど、全くの別作品にする勇気は持てないのかね。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | 庇護の対象がジョンでなくサラになったおかげで爺さんと孫娘みたいな雰囲気が生成され、老化シュワへの危惧を先回りで緩衝した。キャメロンに尻尾振りつつ実際は大概ええ加減な展開も悪くない。でもやっぱもう打ち止めにしてほしい…ってダメってか。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | ハリウッドにしちゃ珍しいほどに不細工ばっかだし、アクションも低レベル。なんとも地味な映画だなぁ。ターミネーターが地味って・・・ねぇ。 (pom curuze) | [投票] |
★2 | 本編を観た後で「…よし,分かった」なんて老警部のように物分かりよく言えない。粗悪品。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | ターミネーターは1、2、おまけで5ってことの証明。制作側もファンの心理をよくわかっているので随所にニヤリとするシーンがあり思い出に浸りながら見られた。ターミイネーターは大人のおとぎ話ですからね。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★3 | シュワちゃんは年取ってもシュワちゃんだね。タイムトラベルものにはもはや期待していない。突っ込みどころ満載のつじつまあわせと既視感たっぷりのど派手な映像からは何も生まれない。never be back!と言ってもらいたい。私が1984に戻って映画見たいわ。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | う〜む、あのターミネーターシリーズだから満足できないのか? ★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★2 | 最悪でした。またターミネーターの黒歴史が加わりましたな。 (stimpy) | [投票(2)] |
★3 | この作品にあるのは旧作を観た人の思い入れだけであり、今作に見応えとか内容があるのかどうかは甚だ疑問だ。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | 2のすごかったところは1をそのまま活かしつつ、さらにものがたりを人類の希望へと導いたところだった。3や4やクロニクルは論外の駄作としても、今回の新作も「サラ・コナーズ役の女優がかわいい」くらいしか見るところがなく、結局ターミネーターは2で完結した映画なのだなという思いを強くしただけであった。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★3 | ベビーフェイスにナイスボディのサラ・コナー以外にはさしたる見所はないが、それだけでも十分、楽しめるのも間違いない。ただ1984年『ターミネーター』の凄さを再確認できる。全く古びた感じがせず、これをリバイバル上映した方が流行るんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |