★3 | リメイク版を観ていたのに、しっかり楽しめるのは流石。色んなバトルが堪能できる。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 二転三転する展開が全て予想の範囲内なのが決定的に痛い所だが、それでもこの長丁場が飽きないのは見事。屋敷の中で二人きり、が延々と続くのに息苦しくなっていないのは、広い屋敷を縦横に用いたり、適度に屋敷外を利用する、という空間演出の賜物だ。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | 史上最大のどんでん返し。とにかく大好き。問答無用で好き。そしてもし、俳優になったら… ローレンス・オリヴィエ の役がやりたいです。 [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★3 | 二転三転の形勢逆転は面白いが、どうもコント調で会話主体なのが疲れる。もうちょっと短くてもいい。ただ、自動人形たちが独特の雰囲気を醸し出してるのはいい。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | 物語も、映像も、演技も、演出も・・・って書くのが阿呆らしくなるぐらい、どこからみてもこれは面白い。というか、面白いってことは、こういう事をいうんですよ、って言われたようでした。最小限の人物とセットで、最大のエンタテイメントとも言えるかな。ちょっとキューブリックの『現金に身体を張れ』を思い出したけど。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 「スルースってだれ?」などと間抜けなコメントしか書けない時点で俺は既にこの映画に負けている・・・。 (24) | [投票(1)] |
★4 | ミステリ・オタク心を(視覚的に)くすぐる映画。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 2人の演技が抜群で手品を拝見しているようだった。物語のトリックが実に斬新で狡猾的!こんなに沢山の落ちがある推理ものは中々無い。ゲーム感覚で流れる音楽は本当にゲームを楽しんでいる気分にさせてくれる。イギリス風ユーモアのピエロ姿が印象的。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 騙されたい人必見。芸達者なオリビエとケインのやり取りとどんでん返しの連続。最後の最後まで「本当にこのままで終わるの?」といった感じで見る作品。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 狐と狸のドツき漫才。
テンション高過ぎて疲れます。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | 名優二人の丁々発止を字幕で観るのは辛い。ぜひノーカット吹き替え版が観たい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | お遊びは程々に。これ以上は何を行ってもネタバレになりそう。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | すげーオタク。映画云々以上に、あの家で端から端まで徹底的に遊び倒したい。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★5 | マイケル・ケインのドタバタ演技に圧倒されました。会話が主体の映画なので、一度、吹き替えで見てみたい。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 最初はコメディかと思った。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | オープニングがネタバレ的にすべてを語っているカモしれない。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | てっきり“スルース”という名前の探偵が活躍するのかと思った…。マイロがあんなにマメなのは、イタリアの血統なのでしょうか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 二人の名優の激突を堪能しよう。 (丹下左膳) | [投票] |