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[コメント] キャット・ピープル(1981/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4エロチックさを最もよく現してる作品は何?と聞かれたら真っ先に本作を上げてしまいそう…極めて偏愛度の高い作品です。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3このルックの統一は正直凄いでしょう。映画で最も重要なのはストーリでも、ましてや脚本などでは断じてない。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4なんでか知らないけど、テレビの再放送も入れて今まで5回ぐらいは見ていると思う。これも縁なんでしょうか・・・。見直すたびに良く思えてくる不思議な映画。特にケモノ顔のお兄さんがよい。ボウイのワイルドな主題歌も好き。 (worianne)[投票(2)]
★4ニューオーリンズの湿った街で展開されるセンシュアルでタブーな物語。 [review] (t3b)[投票(1)]
★3クラウス・キンスキーの娘がナスターシャであると、今まで信じられなかったがこの作品を見てようやく納得した。野生の血が彼女にも受け継がれている。 [review] (24)[投票(1)]
★3女豹を思わせるような大きな瞳を持つナスターシャ・キンスキーを配した時点で十二分な魅力を持つ作品になった感じ。兄がマルコム・マクダウェルというのも劇中の展開を考えると良いです。 (kawa)[投票(1)]
★3大人の世界を覗き見てドッキドキ・・しかし縛るとは考えたなーと子供ながらに感心。 (m)[投票(1)]
★3ちょっとやらしくて新しいスタイルのAVビデオのようでそういう意味ではおもしろいかも?ナスターシャ・キンスキーのファンなら見る価値アリ。エンディングの曲はかなりイケテない。 (TO−Y)[投票(1)]
★3美術スカルファオッティ・音楽モロダー・主演ナスキンと重厚なゴシック面子を揃えたが、B級ストーリーだけに今ひとつ盛り上がらない。ただ侘びしくうら寂しい孤独感に充ち充ちたムード醸成が良い。ニューオリンズの異郷感か大きく寄与している。 (けにろん)[投票(1)]
★3あまり必然性の感じられぬアネット・オトゥールのヌードによって、永遠の名作となった。 (黒魔羅)[投票(1)]
★2子供の頃に干渉。変身するシーンがすごかったです。でもそれしか憶えていません。 (NAO)[投票]
★3釣り場のシーンでナターシャが絶対領域。 [review] (氷野晴郎)[投票]
★3しっとりとした艶を放つジョン・ベイリーの撮影が実にみごと。その画づらの持つ格調高い雰囲気と、ときおりこらえきれずに覗くポール・シュレーダーのケレン味演出の間にギャップを感じる。ナスターシャ・キンスキーの愛らしさは言わずもがな。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ナスキンファンには避けて通れない.ショートカットのナスキン.ファンなら最後に泣け!? (Passing Pleasures)[投票]
★3もの凄く中途半端な印象。 (ダリア)[投票]
★2不必要にグロく、中途半端にエロティック。 (Walden)[投票]
★32回観たはずなのにナスターシャ・キンスキーしか覚えていない。 (kaki)[投票]
★2まあ、こんなんもアリかな、と思う程度。カバとかじゃなくて良かったね。 (ゆう)[投票]
★2川端康成の「悲しいくらい美しい女性」とはこの作品のナスターシャ・キンスキーのためにある例えではないだろうか。でもね・・・。 (tacsas)[投票]
★2はっきし言ってここしか覚えていません。でもとってもクダンナイ話だったのは覚えてる。 [review] (ベルディー)[投票]
★3いや『氷の微笑』で縛ってくれよって書いたその日にナスターシャの縛りが見れるとは…。最後に獣姦で締めていたらきっと5点。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3変身シーンが印象に残っています。 (Henri Le Dix)[投票]