★5 | 絵柄が珍しい。(05・7・11) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 描き手が子犬の愛らしさをちゃんとわかっていて、仕草までもちゃんと研究したのがわかりすぎるほど。犬嫌いにはこんな描写、できません。「逃げ」としてのテクニックがない時代のことだからできる限り丁寧に作品を育てたという印象。そうそう、逃げなければ101年だって生き残るんですよ、作品は。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 実写版はパワフルなエンターテイメントに走りすぎてしまってアニメ版のウィット&ユーモアなセンスが薄れて残念。クルエラの存在感はディズニーアニメの中ではユニーク。でもやはり圧巻は101匹のダルメシアン達! [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | 幼い頃、近所の公民館には時々映画が来た。この映画も近所の公民館に来た。寒い公民館で、子供達が肩を寄せ合って観る。そんな状況がピッタリの映画だった。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | あのコたちの近親相姦が心配です。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 101匹わんちゃんって本当に101匹いるんですよ。知ってました? (picolax) | [投票] |
★4 | Disney Classicsって、背景のすみずみまで丁寧に作られていて、あたたかみを感じます。CGの技術を磨くのもいいけど、この頃の意気込みを思い出してもらいたいなー・・・ [review] (Shrewd Fellow) | [投票(3)] |
★4 | 原題より「わんちゃん」って響きが可愛い邦題の方がいいね。ディズニーヴィランズ史上最も下品で強烈なクルエラが、101匹ものわんちゃんにも負けないインパクト。 (mize) | [投票] |
★2 | 子供が2歳の時、毛皮のおばはんを見て号泣していた (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | かなりの年齢になるまで、クルエラを研ナオコだと思っていた。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 101という数字には、どんな意味があるんだろう。・・・日本だったら絶対111だね。ワンワンワン、なんちゃって。(おやじギャグで申し訳ない) (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★5 | この頃のディズニーは、好きだった。
映画のプログラムを大事に抱えて帰った記憶がある。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★4 | 観たのは35年くらい前ですが、とってもお洒落なカップルと騒々しい犬達の楽しい印象派は鮮明に残っています。今のディズニー映画に、こんなパワー無いよね、たぶん。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 水玉模様がつぎからつぎへと101匹(って数えられない)。いかにもディズニーアニメの動きで面白かった。話しも暗いし。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | クルエラ、怖いしヤな人だけどちょっと可愛そう。 (tredair) | [投票] |
★4 | 幼稚園の頃、映画館で見た。悪役のたばこの煙が印象的だった。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | 40年も前にこんな素敵な映画がこの世に存在したなんて、いまだに信じられません。ディテールにこだわっている見事な、そして本当に素敵なお話です。 (chokobo) | [投票] |
★4 | やっぱり昔のディズニーって面白い。『リトル・マーメイド』と2本立てで見たけど、こっちのほうが好きだった。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | カワイイ。 それしか思い浮かばない私でごめんなさい。 (WaitDestiny) | [投票] |
★3 | ウォルトにしては現実的で(どこがじゃ〜)どこか残酷な気がします。 (fufu) | [投票] |
★5 | ラフなタッチなのに、やっぱり滑らかに美しく動く。ウォルトは偉大です。 (美喜) | [投票(2)] |