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[コメント] 殺人に関する短いフィルム(1987/ポーランド)
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★4キェシロフスキ初鑑賞。無愛想なドキュメンタリータッチで描かれる2つの殺人。切れ味抜群。 (赤い戦車)[投票]
★3殺人への眼差し。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3ユゴーの小説を彷彿とさせた。生々しく冷徹だが血の通った映画だと思う。 (buzz)[投票]
★4現代の若者が転落する軌跡を描いた作品の中では一番リアリティを感じた。 [review] (赤目)[投票]
★4黒猫の首吊り、首のない人形、サンドイッチを貪る黒犬、シュークリーム、数奇な偶然に翻弄される三人の男…凡てを即物的に見せる、まるで黄砂が舞っているようなスクリーン、圧倒的。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★4一つ目の殺人シーン迄の展開は徹底的にきめ細かな演出で一瞬たりとも目が離せない。しかし恐るべきは二つ目の殺人シーンに到る暴力の強度とスピード感だ。複数人に唐突に拘束され運ばれる様!「命」の扱いに震撼とさせられるのは一つ目の殺人シーン以上にこの二つ目の殺人シーンだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4ソ連崩壊前の東欧の街並み、人々、しかも冬。こんな映画を撮ることしかできない舞台な気もする。リアリティを追求した作りが監督のメッセージをダイレクトに伝える。 (ビビビ)[投票]
★4黄色く腐食したようなトーンに視野狭窄的な暗い画面。東欧的な殺伐テイスト満載でステキ!でも、弁護士との絡みは明らかにムダ。最初の60分で切ってればおそろしい映画になってたのに。 (_)[投票]
★3デカローグ』の1時間が1.5倍になって細かい描写は増えたものの、良くなったようには思われない。 [review] (熱田海之)[投票]
★4青年の殺人に至る背景が解き明かされるにつれ感情移入を強制される居心地の悪さを感じたのは事件と社会構造とのロジカルな因果関係を解き明かせてはいないからだろう。にしても、このフィルター駆使による閉塞感と救いの無さの表現は呵責なく鋭利。 (けにろん)[投票(3)]
★3映像は凝り過ぎで好きではなく、テンポもかなり悪いのだが死に関わるシーンにはさすがに息を飲んだ。ここでも監督のモチーフ《気付かれることのない接触》が起こっているが、全ては紙一重だということだろうか?運命論的なものに支配された世界に見える。 (24)[投票(2)]
★3人を殺める動機なんて、きっと他人が解釈できるほど、簡単に割り出せない事を知った。青年の奥深く何かを語る瞳と、彼を裁く者達の「仕事」と慣れた扱いの瞳に気分が悪くなる。並大抵の心臓では勤まらない弁護士・・・本作では得に気の毒と感じました。 (かっきー)[投票]
★4テーマと重い映像(撮り方)がマッチ。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★4ファンタジー的な雰囲気が漂っているので、殺伐とした話も物語として楽しめました。 (ゴン)[投票]
★4「人間は自由だ、だがその自由は他者の自由に制限されている」 (フライヤー1号)[投票]
★5黄色っぽい映像と物語がきっちりかみあっていて、詩人であると同時に職人でもあるキェシロフスキーの偉大さを再確認した。 (tredair)[投票(1)]
★3徹底的リアリズム。 (モン)[投票]
★3暗くて暗くてしょうがない。そこが魅力とも言える。 (うやまりょうこ)[投票]