★2 | 長編って何をしていいのか判らないなあという舞台裏の声が聞こえてくる。ライオン(着ぐるみ)と友達になる件はいかにもキートンらしい。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 決してイケメンではない。背が低く面長の不格好な男だ。ヘラヘラ笑わなくて真面目そうだが、そうではない。結構ズルい男だ。時に一生懸命やっているが失敗は多い。そんなキートン演じる男って今の21世紀の日本に居そうな男だといつも思う。さて、記念すべき長編第1作は・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 花婿選びの基準が、石器時代は腕力、ローマ時代は身分、資本主義の現代は職業という設定が各時代のギャグの拠りどころで、この長編が安易な短編の寄せ集めに堕さなかったポイント。投石合戦、戦車競争、ビル群でのチェイスと空間が広がったとたんキートンの独壇場。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 原題の意を損ねず、なおかつ内容をより的確に表し、語呂がよく、さらに想像を掻き立てる『キートンの恋愛三代記』とは実に見事な題だなあ。しかし改めて私が名づけるならば、これは『キートン動物記』だ。ゾウ(マンモス?)・馬・犬・ねこ・ライオン(偽物)。いつの時代もキートンは動物とともにある。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 初長編作の気負いか構成に連鎖的な含み益なしでSO-SO [review] (junojuna) | [投票] |
★5 | 役に立たない最強恋愛ガイド。犬橇操縦法・ライオンと仲良くなる秘訣・試合で味方が大怪我しても自分はぴんぴんしている技…等々。人生に必要なことはすべてキートンから学んだ! (淑) | [投票(1)] |
★4 | 3つの時代にて、3つの衣装を着たキートン。どれを取ってもまさにキートンであることが面白い。 [review] (Keita) | [投票] |
★4 | キートン安心してくれ。80年経っても人間達の恋愛模様はなんら変わっちゃいないよ。この映画のような、ある種のチャレンジャーはそこらじゅうにゴロゴロしてまっせ。勿論、酒に悪酔いしてフラつく痛い奴も星の数程いるわけで…。ちなみに→ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 澤登翠さんの活弁聞いたのって、この映画が最初だったかな。とにかくこの映画は好き。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 現代ってシビアな時代なんだな。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | フットボールのシーンが好き。 (ドド) | [投票] |
★4 | 飛んでるキートン。猫の使い方、うまいです。 (YoshidaS) | [投票] |
★4 | サイレント時代のキートンは何を観ても面白い。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ライオンと仲良くなるシーンが好きっ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |