★4 | さして起伏ない物語であるから行間を埋める機微こそ命の世界だろうに満艦飾のセットしか術ない。『黙示録』の反動に見えて根は同じで、そういうコッポラはいじらしい。これだけの熱量を費やし行き着いた感もてんで無い。主役2人の地味さもやってくれる。 (けにろん) | [投票] |
★4 | コッポラの映画バカぶりを、雑誌「ポパイ」の映画評で原田眞人氏がホメちぎっていた。シーン間の移行が非常に美しい映画という印象。ストーリーは他愛ない。ところであの飛行機のトリックはどうなっているのか? (サイモン64) | [投票] |
★2 | コッポラの気合いが入りすぎて空回りしっぱなしの作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 私には映像も内容もB級映画の雰囲気プンプンにしか感じられませんでした。もう一度観るコトはなさそーです。 (ヤッチ) | [投票] |
★3 | なぜあの彼氏に惹かれるのかがわからない。いやまだわからないと言った方が良いのかも。 (紅麗) | [投票] |
★4 | 納豆の糸のような、繋がり。 [review] (24) | [投票(2)] |
★3 | オープニングだけ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | このフレデリック・フォレストはどうしても好きになれなかったが、ナターシャ・キンスキーの演技には独創性を感じる。コッポラのやりたいことはスピルバーグよりも子供だと思うが、スピルバーグよりもずっと好感が持てる。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 何がイヤかって音楽がイヤ。トム・ウェイツを理解できる日はいつになるんだろう?心動いたのはタンゴのシーンだけ。 (にゃんマゲ) | [投票] |
★4 | 受け止め方は其々違うけど、喧嘩って他人が思うより、当人達にとっては気持ちの侵害だから、割り込んで言えなくなるのが良く判ります。でも、意地にも限度がある訳だし、時が解決してくれるとはよく言ったものですね。豪華なセットが魅力の大人の為の映画。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | たしかに、音楽も撮影も素晴らしいし。物語りもきちんとしているのに。純粋にこの映画だけを切り取って楽しめない。彼の求心力が絶えてしまった作品。などと凡人に言い切らせて。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | ハリウッド、ホントにきらびやかなハリウッド、暴力的ノスタルジーと繰り返されるストーリー。 (oginomad) | [投票] |
★2 | セットは綺麗だけど同時に閉塞感も感じてしまう。ラブコメには向かない手法だったのでは。倦怠気味なカップルのラブコメはどういうオチになってもモヤモヤ感が残るものが多い。 (mize) | [投票] |
★4 | どうであれ、本当はお互いの気持ちをわかりつくしている不器用な男女というものは、見ているだけで微笑ましくて幸せになれる。 (モン) | [投票] |
★3 | なんでこんな男にナスターシャ・キンスキーが・・。と思ったが、けっこうウルウルした。いかにもなセットぽさが逆に良かった。そしてトム・ウェイツ。 (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 素直に観ても佳い映画だけど,どちらかというとトホホな映画に高得点を与えている自分がそこにはいた。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 全部セットで撮ったのはいいけど、そうやってまで作るような話じゃないと思う。 (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | 大人の映画。これがヒットしないからアメリカって・・・,と思ったら日本でもヒットしなかった。とほほ。ラウルジュリアもいいぞ。 (月魚) | [投票] |
★3 | 今どこにいるんだフレデリック・フォレスト? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の情けなさが妙にかっこいい。 (ヒラタデン) | [投票] |