★3 | 出来の良いケンちゃんシリーズの一作程度の感動のために、インドの学校建設をダシに使う必要があるのか疑問。アントンのお母さんのフラフープが切なくていい。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 過剰なカリカチュアは抑えられ、凡百の出来の良いTV児童ドラマの水準を超えるものでもないが、ありきたりな社会的格差の照射ではなく、あくまで個を問う姿勢が大らかでいい。良家のお嬢ちゃんという感じが全然しない点子ちゃんのキャスティングも正解だ。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ところでレモンアイスはほんとに歯にいいの? (きわ) | [投票] |
★3 | 前半、現代風のアレンジに違和感を覚えたけど、後半は点子ちゃんのいいところが前面に押し出されていて良かった!!(子供のころ読んだ原作を思い出しつつ・・・) (ふくふく) | [投票(1)] |
★3 | おいおいそれでいいのか?というツッコミや疑問は置いとくとして。この後どうなるん?という気持ちを最後までひっぱってくれたし、風景も人物も魅力的で彼らが抱えている問題にも理想的な回答を返して見せてくれた。なので★3.8です。 (ゆの) | [投票] |
★5 | 博愛主義もいいけど、まずは身近な人たちを幸せにすること 素朴な幸せを感じます (hideaki) | [投票] |
★5 | 言葉足らずでうまくこの映画の素晴らしさを表現できない(ようなきがする・・・)のがちょっぴり悔しいけれど・・・ [review] (まゆ) | [投票(1)] |
★4 | 自分に子供ができたとき伴侶になっている女性と一緒にまた見たい。その子に物心がついたら三人でもう一度見たい。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 最後の点子ちゃんのセリフ。胸がいっぱいで泳げない というのはいいですね・・・ (kame001) | [投票] |
★4 | 子供映画はセンスが肝心。お金持ちの家、母子家庭のアパート、フォルクスワーゲンのバンが走る畑、ちょいクラシックなファッション、いけいけのフランス語教師・・・なによりセンスがいいのがあのファニーフェイスの点子ちゃんをキャスティングしたとこだな。 (イライザー7) | [投票(2)] |
★5 | 「心暖まる」なんてコピーの作品は多いが、本当に心暖まったためしは少ない。そんな稀有な一作。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | オープニングの、飛び跳ねる子供たちのシルエットに名作の香りを感じたけど。
現代テイストの味付けが私の口に合わなかったのだろう。
主役の「点子ちゃん」は芸達者。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | 小さなアパートを見上げて「アーントーン!」と叫ぶ点子。ベランダから下を見下ろして「今行くからそこで待ってて」と小声で囁くアントン。口笛を吹きながらアントンを待つ点子。10年後も同じ風景を想像出来る愛しい二人。 (づん) | [投票(4)] |
★4 | 原作だと家庭教師は結婚詐欺のカモになっちゃうオールドミスで、すごく可哀想なのね。それがこの映画ではうまく作り変えてあって、点子から見てもかっこいいお姉さん。おかげで家政婦のおばさんはちょっとかすんでしまったけど。
(犬) | [投票] |
★4 | 典雅で美しい家族映画。エーリッヒ・ケストナーの名作が、現代にこのような幸せなカタチで甦った事に嬉しさを感じる。今の子供は、原作を読んでないだろうなあ〜。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 純粋な心をなくしそうになった時に、観たい映画。 (ちい星) | [投票(2)] |
★5 | こんなにも一途に自分を愛してくれるイトオシイ人間がこの世に存在するなんて・・、、子供を持っている人が羨ましいなーーーと、思いました。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | なんで点子なん? [review] (斎藤へびいちご) | [投票(2)] |
★4 | 点子って名前可愛いなあ。胸一杯にぱっと幸せが広がる素敵映画。お転婆で美人じゃないけど真っすぐな点子に母親想いのアントン。何はなくとも互いを信頼し、小さな体を力一杯動かして生きてる2人に感動。他の登場人物も皆いい!心洗われる
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★5 | 元気な点子ちゃんと優しいアントン君、小さな二人が小さい頭で考えて純粋に行動する姿がとても可愛かった。微笑みは絶やさないように、悲しみは俯かないように、二人のピュアな心が共鳴している。誰かを想う心は、とても優しくて安らぎを感じます。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | ただの子供向け映画かと思ってあなどっていたのだが、とんでもない思い違いをしてしまった。こういうふうに期待を裏切られるならば、何度でもお願いしたい。決して美少女とはいえない点子ちゃんの表情やしぐさに見惚れてしまった。出てくる登場人物すべてが魅力的。表情が自然にほころぶ場面がたくさんあり、幸せな気分に浸れること間違いなしの作品だ。 (ことは) | [投票(4)] |
★5 | 世界共通に共感を呼べるテーマ。爽やかで優しく天性の明るさを持ちつつ真っ直ぐに育っている点子ちゃん。子を持つ親ならば例外なく感動する作品でしょう。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | がんばれ 点子ちゃん。正しいと思った事を、怖れずはっきり言えるということは、きっと子供の特権なのだろう。できるだけ、忘れないでいてほしい。 (ilctr) | [投票(2)] |
★5 | お金より何より大切なこと、幸せって何かっていうことがギュッとつまっています。幸せな気持ちになれますよ。 (みくり) | [投票(2)] |
★4 | 自分に無いものを相手は持ってる。そんな2人は仲良し。いいよね。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | 俺って、ロマンチスト? [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 点子ちゃんのラストのセリフ,泣かせますね。 (kt) | [投票(3)] |
★5 | 「あんな純真な子、いまどきおらんで」と思っても、それでも心あたたまる展開。とくにラストはグッときました。 (わさび) | [投票(1)] |
★5 | 子供と言うよりか、子を持つ親にこそ観て欲しい映画。でも理由はどうあれ、窃盗と無免許運転はいかんよ・・・その辺はしっかり咎めて欲しかった・・・ [review] (ぼり) | [投票(4)] |
★5 | いやー、心が洗われるとはこのこと。主要メンバーの魅力が全面に押し出されていて素晴らしい。さらに、音楽にいたっては、主演の二人の心情を表すかのようにまっすぐで、暖かく、またその情景にぴったりくるような絶品の出来であり、そのおかげで涙腺を刺激された回数は一度や二度ではなかった。「掘り出し物」といったニュアンスがぴったりくるような作品であり、この夏の中の作品でかなり上位に食い込む作品であった。01,08,05 (hess) | [投票(3)] |
★5 | 「Weil ich so glücklich bin」…そして空を舞う100マルク札。善意と前向きな明るさに満ちあふれた作品。[恵比寿ガーデンシネマ/SRD] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | ほんとにもう胸がいっぱいで…。ビデオ出たら宝物にしよう。 (ドド) | [投票(1)] |