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[コメント] ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983/米)
- 点数順 (1/1) -

★5ジェームズ・ボンドを演じるのは、やはりショーン・コネリーを置いて他にないと確信した一作。かなり若作りだけどね。ため息のような主題歌もいいね。 (サイモン64)[投票]
★4最高にセクシーなおやっさん、コネリー。お願いだから「糖尿で出来なくなっちゃって。」とか言わないでね。生涯現役! (りかちゅ)[投票(1)]
★4バーバラとキム、綺麗どころも揃って初代のショーンも帰ってきて、言う事なしです。アレ?例のテーマソングは?・・・あれが無いと007って感じがしませんね。 (かっきー)[投票]
★4名作「サンダーボール作戦」の冗長なリメイクだが、幕の内弁当のようなアクションのてんこ盛りは、それなりに楽しめる。ミシェル・ルグランのスコアはアクション向きではない!? (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4劇場で見た時は最高に面白かったんですが、久々に再見したら007の割りには結構地味な感じでした。権利の関係もあるだろうけど、ボンドのテーマ曲が使えないってのはやっぱ苦しいかも。でもそれでも結構楽しめますけどね。 (takamari)[投票]
★3お父さんはメタボなのであります。若い頃は鳴らした腕でも、運動不足で安月給となれば、若い上司に愚痴の一つもこぼしたいのであります。でも、女好きの悪癖が抜けないお父さんは、可愛い女性のためなら年甲斐もなくガンバっちゃうのであります。 [review] (水那岐)[投票(1)]
★3Qが言う。「SEXと暴力が戻ってきた・・」。やはり歴代ボンド役者の中で唯一、SEXと暴力を感じさせるのはショーン・コネリーなんです。彼の役者人生において、どうしても踏み越えねばならなかったリメイクは私的には大成功だと思う。 (sawa:38)[投票(1)]
★3ボンド役者を脱皮して久しかったショーン・コネリーが 、余裕綽々と古巣に帰ってきた感じ。21世紀のボンドを彼でもう一度見たい。脚本は苦労すると思うが。 (ジェリー)[投票(1)]
★3放り投げたように雑な部分もあるが、肝心なところは実にきめ細かく見せる。特に本作の海中シーンでの鮫の演出には驚いた。このシーンは「どうやって撮っているんだろう」と思わせるカットの連続だ。こゝを含めて中盤迄がいい。オートバイのチェイスシーンが終わるとテンションが落ちる。 (ゑぎ)[投票]
★3これがコネリーにとっての、役者としての転換点となったのでしょう。これで過去を清算し、全く新しく訳を作るための。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3「傑作選」より:今作品のショーン・コネリーは、程よく脂が抜け味わい深い。だが作品全体に覇気が感じられないのが辛い…責任の一端は音楽にありか。しかし脇役陣が豪華で、特にエドワード・フォックス扮する“M”は本家のそれを超えている(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★3テーマソングが一切使われていない番外編?のボンド。音楽が映画の中でいかに大事かを教えてくれた作品。コネリー派の親父も消化不良っぽかった。俺は世代的にムーア派だったけど。 (ごう)[投票]
★3きっとただのファン・サービスでしょう。実はルグランだった音楽にプラス1点。 (ビビビ)[投票]
★3正統007シリーズの筋書きのパターンを踏襲して、大きく逸脱することもなく造られています。せっかくの異端児映画なんだから、別のパターンで攻めるって冒険も面白かったかも・・キム・ベーシンガー、、彼女は美人なの?? (ガンダルフ)[投票]
★3S・コネリーに奥様が実際に言った言葉をタイトルにしたとか。センスいいですね。 (おーい粗茶)[投票]
★3歳をとっても相変わらずセクシーなS・コネリー。しかし,これをボンドと呼ぶことには抵抗を感じてしまう。 [review] (ワトニイ)[投票]
★2いや,もう演らないほうが…。 (もーちゃん)[投票(1)]
★2もうカツラだということがわかっているだけに、見ていてつらかった。カーシュナーの作品としても×。 (chokobo)[投票]