★3 | まったり、ほのぼのという感じのホーム・コメディという感じで、ベン・スティラーの出演しているコメディ映画としては珍しくドギツイギャグ演出がない。 (わっこ) | [投票] |
★3 | 舞台劇を遠くで見ているような冷めた距離感。泣きたくて肩にもたれたいのに、すっと体をかわされるような感覚をどうすればよいのだ。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★5 | テンポといい、音楽といい、ファッションといい、最高じゃないですか!! この映画は役者よりスタッフ側のほーが楽しんでる気がする。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 2002年のマイ・ベスト1です。ウェス・アンダーソンの描く登場人物はいつも大人になりきれていない子供。一人になる寂しさを恐れているように見える。この映画を観ると泣き笑いの気分になります。色あい、凝った小道具、音楽、全部好きです。 (キノ) | [投票] |
★4 | 多彩なアンサンブル・キャストをみごとに描ききる演出!どこか好きになれない登場人物たち、でもどこか気になる・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 『ホテル・ニューハンプシャー』を思い出した。どちらもゆがんでねじくれ曲がってはいるものの、こっちの方が緩くて優しい感触。 [review] (kaki) | [投票] |
★4 | 奇をてらいつつも、それに溺れないストーリー。画面の隅々に溢れる、計算された手数の細かさもいい。難は母親の影の薄さ。そして、真似したいこと [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 技術点 4 (ポッツィ) | [投票] |
★4 | 「ブッ、ブハハハーーーー」と、短期集中で大笑いできる作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | パンフの装丁は好き。 (鏡) | [投票] |
★4 | テンポが良く、話が解り易く、かなり好きな世界です。全員の最初から最後までほぼ変化のないこだわりの衣装が面白くて好きでした。最後はホロッとさせられました。 (わわ) | [投票] |
★2 | チャスくん、おされやなー。 (ミッチェル) | [投票] |
★3 | シュールすぎてよく分からん。テンポがいいのと脚本がしっかりしていたので+1点。 (ミルテ) | [投票] |
★4 | 1回目は独特のリズムによる睡魔に負けたが、2回目はそれが心地よく体を流れ楽しく観れた。 [review] (クリープ) | [投票] |
★3 | 私の中の米映画イメージとは若干違ったが結構面白い。もう少し下らない部分があれば良かったのにとも思ったり、スティラーがちょっと勿体無い。こういう話で最後に泣きそうになってしまったのは私も年を取ったという事か…
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | それなりに笑える小ネタがちりばめられた素敵な小品。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | 問題ある天才一家だが、何よりも天才的なのは長男のジャージの着こなし方だ。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 気を行きわたらせた画面構成に脱帽!ストーリーが、しみじみとしたいい話だったのに、ちょこっと意外でした。ついでにサントラのセンス最高です。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★2 | 自意識過剰、懲りすぎ映画。こういうのは相性が良くありません。最後の「いい話」に行き着くまでに疲れ果てました。(と言うわけで最後まで見ていないのでした) (mfjt) | [投票] |
★4 | 病んでるなぁ・・・。オヤジさんが一番まともに見えてくるよ。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 悪たれ親父の落とし前のつけ方に拍手を [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | とっても平凡な映画 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 予告編ではあまり期待してなかったんですが、実際に観てみるとサイコーに面白かった!個性的なキャラだらけなのに、破綻することなくまとまっていくのは「家族」の重みか、はたまた脚本の奇跡か。 (shaw) | [投票] |