★3 | 構成に魅力がある。設定も面白く、役者も面白い。しかし、それが収束しなかった。残念。 (イーグル) | [投票] |
★3 | 「彼女は二つの人生を送っているの」と言われるヴァージニア(・ウルフ)。そのもう一つの生である小説(=虚構)の生が、読者の実人生と重なり合う。日常の所作の、差異を孕んだ反復による作劇術。“それでもパーティの時間(hour)はやって来る”。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | 自分の居場所がないと感じる人に。しっかり生きようとするのではなく、「あるがままを受け入れること」。人生はそれでいい、それで十分だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 今一歩、感情移入、物語に没頭できない...
[review] (Sungoo) | [投票] |
★3 | 複雑に感じて、ちょっと分かりませんでした。ただ、ニコール・キッドマンは美しかった。 (桜桃) | [投票] |
★3 | 素晴らしい映画 …なのだろう、恐らく。この作品に完全に寄り添えなかった事は残念ではあるが、幸福なのだと思いたい。3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | どの人物にも感情移入できなくて、正直、良くわかりませんでした。でも何回も見ると良いのかも知れませんね。 (stimpy) | [投票] |
★2 | 何かが足りない。その何かがよくわからない。わからなくっても別にいいけど。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 他人から見たら、幸せそうでも、どこのうちにも悩みはあるってことかしら。 (にゃご) | [投票] |
★2 | 配偶者に無力感を与えたいだけなら、家を出るなり浮気するなり好きにしてくださいって思う。死ぬのは卑怯。我慢してる私エライ面するのも卑怯。卑怯な男女たちの映画。何だコレ? つまんねぇの。無駄にそして複雑に絡めた脚本も技巧に走り過ぎた感があり好きになれない。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 一つ一つのシーンでセリフが異様に長くて多い。アカデミー狙いで演じている側には
好都合かもしれないが見てる方は退屈。自分にはあまりに活力と若さに欠けた映画でした。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 主役の三人の誰一人にも感情移入できなかった。重たいのや暗い映画は好きだけど、これはイヤな感じだった。私には合わないみたいです。 (ピンパ) | [投票] |
★3 | 無謀とも言える「時代を超えたカット」の連続も、上手な編集で流れるように入り込めた。だが、レズビアンとその行き着く先の「自殺願望」という終着点の過程にあるべき「自己の存在」があまりにも描かれていない。女優の演技力だけでは客は呼べないと思う。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | まぁそんなに暗く考えなさんなよ、気楽にな。と彼女らに言ってやりたいところだが、3人から猛反撃を受けてオレまで暗くなってしまいそうだ。勝手にどうぞ。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | かねてから疑問に思っていたニコール・キッドマン人気の理由が分かった気がする映画。ケダルそーにタバコを吸う彼女は、マイ・ベスト・スモーカー〈女性編〉において彗星のごとく現れ、上位にランクインされました。(何様だ、ワタシは・・) (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 巧い。とにかく巧い。でも巧すぎてかえって解りにくくなってるんじゃないのか? [review] (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 共感したのか、考えすぎたのか、本当になんでか分からないけど、私は泣いてしまっていた。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 怖かった。出演者みんなの目が。見終えた後、大きな一つの仕事を終えた感じだった。
[review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 3人の人生が繋がっていく様を、静謐な音楽と女優たちの演技、カメラワークで見せる。
3人分のドラマを均等に描くことで、かえって人物それぞれの印象が薄められた気もする。メリル・ストリーブの圧倒的な存在感が記憶に焼き付く。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | もう少しオトナになったらもう一度見てみようと思う。エド・ハリスと子役の男の子に一点ずつ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 想像以上に文学的要素が強くて、教養のない私にはちょっと難しかった。。観る人を選ぶ作品だと思います。
(shaw) | [投票] |
★3 | 死と生と精神の狭間。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | 時間を貫いて存在する因縁のかたちを、自在に移動する魔術のようなキャメラが疑いようもなく明るみに出してしまう。これがニコール・キッドマンかと思うくらい、彼女は、この映画でも飛躍的変身を遂げてしまった。旬の女優をリアルタイムで賞味するよろこび。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 凝った映画だが、感情が揺さぶられない。(2003/07) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | ニコール・キッドマンが今までに見た事の無い崇高な雰囲気。それを見るだけでも価値あり。['03.7.1MOVIX京都] (直人) | [投票] |