cecilさんのお気に入りコメント
ドーベルマン(1997/仏) | mize) | 本当は暴力映画が大好き。でもそんな客をも「暴力はいけないよね」とため息まじりに劇場を出させちゃ失格。暴力描写にもセンスという物がある。それが無いと嫌悪感しか感じない。 ([投票(3)] |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | review] (kazby) | 母親の存在と束縛は今となっては、他人とのかかわりを避けるための口実とさえなっているかのようだった。 [[投票(8)] |
ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) | アルシュ) | 静ちゃんは何故、のび太なんかを選んだんだ、と言う長年の謎が解けた。でも幸せになっている自分の未来は、努力しなくなるから見ちゃイケマセン。 ([投票(2)] |
ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) | review] (秦野さくら) | 一応これで私のなかの「ドラえもん」は終わった。しかし・・ [[投票(3)] |
ドラえもん のび太の結婚前夜(1999/日) | review] (sunny) | 一番好きな漫画は?と訊かれたら、僕は迷わず「ドラえもん」と答えます。が、 [[投票(1)] |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 真上から見下ろされた鍵盤の上を漂う老いた(衰えた)手が物語るもの。 [[投票(5)] |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | ミヒャエル・ハネケ監督による、現代人の「仮面の告白」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(18)] |
ひまわり(2000/日) | Pochi) | 女のことなんて何も分かっていない、もてない男性の妄想の結晶。 ([投票(2)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (cinecine団) | 策士チャン・イーモウは喰えない男 [[投票(43)] |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | 静けさの中の緊張感。 [[投票(4)] |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | 佐保家) | 活劇とは動かぬ事とみつけたり ([投票(6)] |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | ザ・ミッション』があなたを静かに撃ち殺すだろう。[★∞] [review] (movableinferno) | 『[投票(19)] |
アメリ(2001/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [[投票(21)] |
回路(2001/日) | unauna) | 最初は、密室的で得体の知れない恐怖が、最後のほうは地球規模の話になっていった。ホラーからSFになった感じ。ホラーのまま最後までいってほしかった。そうすれば、ほころびも目立たなかったのに。 それと、演技っぽくない演技を演出したかったのかもしれないけど、学芸会のような台詞回しは勘弁してほしかった。 ([投票(2)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 誤解を恐れずに言うならば、「大人」の私が、この作品世界に点数を付けたり云々することは、千尋の両親と同じく、触れてはならない「領域」を侵していることと同義である。 [[投票(59)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (らいてふ) | 結末の物足りなさが心の余韻となって、自分の生き方について考えさせられた。 #追加レビュー「カオナシ」について(01.7.23)「銭婆」について(01.7.28) [[投票(141)] |
ショコラ(2000/米) | アリ探し) | 宣伝文句の「おいしいしあわせ めしあがれ」はやめてほしい。 ([投票(13)] |