hugyaaさんのお気に入りコメント(1/2)
かぐや姫の物語(2013/日) | 円谷英二に観せてあげたい。 [review] (ペンクロフ) | 「竹取物語」の映像化を夢見ていた、亡き[投票(19)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (Curryrice) | 不思議感覚がたまりません。 [[投票(4)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (太陽と戦慄) | 誰にも賛同してもらえないかもしれませんが、思ったことを思ったように書きます。 [[投票(12)] |
ハウルの動く城(2004/日) | takasi) | キムタクはたぶん声優でも食べていけると思う。 ([投票(1)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ラピュタ』でした。 [review] (きわ) | そういえば、初彼とのなれそめは『[投票(14)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (うりり) | ハウルの魔法にかかってしまいました。 [[投票(7)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (町田) | 翼を捨て、翼を得る。 [[投票(13)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』等、多くの作品で「少女から大人への成長」を描いてきた宮崎駿。今作は更に踏み込んだ「大人の女性の成長」を描こうとしているように感じました。成長とは必ずしも少女にのみ与えられたものではないんですよね。 [review] (Myurakz) | 『[投票(29)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (uyo) | 乙女の萌えツボの集大成。(更にちょっと追加) [[投票(23)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 天空の城ラピュタ』が男の夢ならば、『ハウルの動く城』は間違いなく女の夢だ。 [review] (づん) | 『[投票(38)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 木村拓哉を見直しました。やっぱりジブリが好き [review] (エリ-777) | あのテーマ曲が流れた瞬間鳥肌がたってしまった…。音楽、恋、やさしさ、虚しさ。そして正直[投票(5)] |
ハウルの動く城(2004/日) | ラピュタ』。脚本がメタメタでもキャラクターと見せ場だけ(しかも再生産)で楽しませちゃうんだから、あんたすごいよ宮崎駿。でも世の映画屋の皆さん、これは貯金あってのもの。真似しちゃ駄目です。あと後半の美輪明宏最高!! (某社映画部) | 続『[投票(5)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (トシ) | 戦慄するほどの映像は見つけられなかったけど、心躍るシーンは随所にある。キムタク、美輪明宏、我修院達也も文句ない。郷愁と憧憬に満ちた世界。 毎度、食べ物の描写は心憎いほど上手い。 見た翌日、厚めのベーコンを買いました。 [[投票(25)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (甘崎庵) | 中盤からヒンがどうしても気になって、そちらばかり観ていました。だって、あの描写はどうしても某監督を思い起こさせるもんで。 [[投票(17)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 宮崎駿の老境の馬鹿力!そのエネルギー源は究極の「老婆少女」だった。 [review] (水那岐) | 開き直った[投票(25)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 木村拓哉に百点満点です。 [review] (きわ) | 期待していたから余計に嬉しかった。[投票(13)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (アルシュ) | 気が弱いという割にこちらのジェンキンスさんは一見好戦的で、敵前逃亡はしませんでした。 [[投票(15)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (ジャイアント白田) | 愛したことがない人が大勢いると戦争が起きるんだと思う。愛のあたたかさがわかるなら、他人の愛に嫉妬したり、他人の生活を壊したい感情はでてこない。愛する気持ちの、やわらかな心のぬくもりを感じて欲しい。 [[投票(5)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 茅ヶ崎まゆ子) | 90歳のソフィーのごとく、まだまだ若い宮崎駿の感性には驚かされる。まるで、極上の絵本を見ているような満足感に包まれた。やさしい、しかしちょっとだけ辛口な至福のファンタジーに心から拍手を! ([投票(4)] |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | review] (tredair) | 「1回では理解しにくい映画」と「見るたびに違う見方ができる映画」というのは全く別モノではないかなぁ。そしてこの映画の場合は、前者の理由で繰り返し見た人が多いような気もする。 [[投票(10)] |