きたがわひでおみさんのお気に入りコメント(1/2)
ローマの休日(1953/米) | KADAGIO) | もちろんオードリーもかわいいですが、それ以上にグレゴリー・ペックが上等です。だからこそ王女も惚れたのです。いそうでいないタイプです。 ([投票(7)] |
プリティ・ウーマン(1990/米) | KADAGIO) | お金があってこそ成り立つ恋愛は割と多いです。 ([投票(6)] |
カラーパープル(1985/米) | KADAGIO) | 差別する人間ではなく差別される人間が本当の強さを持っている。深刻なお話でも希望とユーモアを忘れないスピルバーグ。 ([投票(5)] |
ガタカ(1997/米) | KADAGIO) | 科学が進歩しても幸せを求める人間は常に苦悩を抱えている。ユマは未来のディートリッヒだ、あの冷たく輝く美しさ。 ([投票(7)] |
フィッシャー・キング(1991/米) | KADAGIO) | 情けは人の為ならず。私のためはあなたのため。 ([投票(5)] |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | review] (あさのしんじ) | エドワードノートンはきっと目ん玉の替えを持ってるに違いない。役に合わせて取り替えてるんだ。無駄に長文→ [[投票(7)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (あさのしんじ) | 愛すべきバカと愛せない馬鹿。 [[投票(6)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | review] (mal) | 原作では、生徒一人一人がそれぞれの背景なり思いなりをかかえていて、そこにドラマがありました。それをむちゃくちゃにぶった切ってしまって、読んでない人が見て分かるんでしょうか。相馬光子はかっこよかったけど、彼女の台詞の・・・ [[投票(10)] |
バトル・ロワイアル(2000/日) | イリューダ) | 原作のよさの十分の一も伝えてない。きめ台詞をいちいちテロップにして出す稚拙な手法がさらに見る気をそいでいく。TVのバラエティー番組じゃないんだからさ。 ([投票(7)] |
アメリカン・サイコ(2000/米) | ハイ・フィデリティ』と続けて観たので、音楽ウンチクシーンがより楽しめました。 (靴下) | これを観るまでクリスチャン・ベールはトム・クルーズの出来そこないぐらいにしか思ってませんでした。ごめんなさい、とてもクールなガイです。『[投票(1)] |
アメリカン・サイコ(2000/米) | review] (mal) | 皮肉な冷笑を映画にしたら、こんな感じ。笑われてるのはあなたでもあり私でもあり、だんだん自分が小さくなって、そして消えて行く。 [[投票(15)] |
アメリカン・サイコ(2000/米) | review] (あさのしんじ) | 嫌いじゃないです。絶対コメディです。原作は別物です。 [[投票(12)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | あさのしんじ) | やっぱり何度見ても最高のテンポ。カッコイイとはこう言う事。ソースはこってりなんだけど絡まり具合が絶妙なパスタ。 ([投票(3)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | タランティーノが気持ちいい。 (kaki) | こんなツギハギだらけにしちゃってなんでこんなドライブ感!!恐ろしい程自信満々な[投票(2)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | モモ★ラッチ) | 観客を納得させるに足る、複雑巧妙な無駄話。ほつれた糸をほつれたままで鑑賞出来、そのほつれが心地よい映画のパイオニア。 ([投票(9)] |
パルプ・フィクション(1994/米) | かっきー) | 最高です。特に妻、ミアの心憎い演出には圧巻でした。ストーリーに難解ないわしめに至った倒錯する時間軸はまさに計算された尽くした娯楽作だと痛感する。 ([投票(3)] |
雨に唄えば(1952/米) | KADAGIO) | 憂鬱な雨さえも彼が踊ると美しい自然の舞台になる。人を楽しませることは感動させることよりも難しい。彼はいとも簡単にこの両方をダンスで観客に与える。しかしその裏には多大な努力が隠れているに違いない。 ([投票(19)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ガブリエルアン・カットグラ) | じつに不思議なタイトルである。「時計じかけ」はともかく…何故ゆえ「オレンジ」?時計じかけだから腐らないしかじらなければその正体もバレはしない。だが…食べられないオレンジに何の意味がある?無機物化した有機体に対する痛烈な皮肉。 ([投票(9)] |
3−4X10月(1990/日) | 北野武監督は悪夢のような世界を作り出すことに成功している。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 無気力な男の暴力への傾倒…をテーマとした作品は他にもいくつか挙げられる。…が、無気力な男の暴力への「無邪気な憧れ」を描いた作品は極めて珍しい。それを乾いたタッチで綴ることにより、[投票(5)] |
17歳のカルテ(1999/米) | あさのしんじ) | 無理やりドラマチックにしなくても、心の琴線に触れるドラマは撮れると言うお手本。 ([投票(4)] |