ウェズレイさんのお気に入りコメント(12/29)
スチュアート・リトル(1999/米) | モモ★ラッチ) | スチュアート君を飼うことになったとしても、夜中にふんずけてしまうかもしれないので、怖い。でも話をするので、檻に入れておくのは可哀想だし。 ([投票(4)] |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | じゅごん) | あそこまで似ている子役を探したことに感動。 ([投票(6)] |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | review] (NOB) | 意味不明でダサい邦題なので敬遠してたけど、観てなんか得した気分。これはお薦めです。やっぱりニューヨークっていいね。 [[投票(4)] |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | review] (BRAVO30000W!) | 普通のラブコメディも宗教ネタを加えるだけで新鮮。宗教(Religion)よりも信仰(Faith)というのが効いている。 [[投票(4)] |
フォー・ウェディング(1994/英) | Heavenly Treasure) | あのエキセントリックな同居人は好感が持てるのに、マクダウェルはイマイチ華がなく、残念。もう少し笑いがほしかったかな。 ([投票(1)] |
フォー・ウェディング(1994/英) | アンディ・マクダウェルじゃなくてクリスティン・スコット・トーマスを選ぶけどなぁ。 (shaw) | 俺だったら絶対に[投票(3)] |
フォー・ウェディング(1994/英) | mize) | 黒づくめの女友達が好印象。でもマクダウェルが男100人斬りには見えない上に、主人公がなぜ彼女を好きなのか全く理解できない。他のキャラ達はいいけど、肝心の主役2人が自分勝手で傲慢だから、ラストまで不愉快。 ([投票(6)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (甘崎庵) | 一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [[投票(7)] |
交渉人(1998/米=独) | ゼロゼロUFO) | 地味な邦題も、緊張感溢れる設定も大変好みなんですが…。なんで途中からハリウッド・アクションになっちゃうかなあ? ([投票(4)] |
ブラックレイン(1989/米) | review] (G31) | 永遠にSATOをセイトーと読み続ける奴ら。 [[投票(7)] |
ブラックレイン(1989/米) | 死ぬまでシネマ) | これが最高傑作になったのは松田優作の本意ではあるまい。もう少し内容が欲しかった(悪くない映画だが,映画史には残らない)。特にキーワードの筈の「黒い雨」の意味が全く不明。 ([投票(5)] |
ブラックレイン(1989/米) | 白羽の矢) | 自転車がいっぱい走っているのは中国だっての。 ([投票(8)] |
エイリアン(1979/米) | review] (Ribot) | 大音響と共にグロテスクなものを出し、「ビックリさせる」映画は多い。「出るぞ、出るぞ」と恐怖心を煽られるのが「怖い」映画だと思う。もちろん、これは後者。 [[投票(9)] |
タイタニック(1997/米) | ことは) | 周囲から散々いいと耳にタコが出来るほど聞いており、そこまで言われたら見に行くしかないと劇場に見に行ったが、やはり言われるだけのものはあった。極上のエンタテイメントとして素直に楽しめた。 ([投票(9)] |
レオン(1994/仏=米) | ナタリー・ポートマンの魅力が最大限発揮されているのは、この映画しかないと思う。ジャン・レノの静から動へと移り変わるダイナミックな演技も抜群。とにかくかっこいい映画だ。 (ことは) | 冒頭の殺戮場面で見るのをやめようと思ったが、やめないでよかった。[投票(14)] |
スチュアート・リトル(1999/米) | tkcrows) | 喋るネズミを養子として選ぶ世界。その視点、その発想で観られないとこの世界はつまらない。つまり何にでも順応する子供の視線。小さい頃は確かに全ての動物が親友だったな。自分が入りこみきれなかったのは、邪知な大人になってしまったからに違いない。 ([投票(3)] |
スチュアート・リトル(1999/米) | poNchi) | だいたい、喋るネズミを家族にしてしまう冒頭からしてブッ飛んでる。 ([投票(5)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (vinzee) | 非常に痛いところを突かれたって感じの映画。 [[投票(13)] |
タクシードライバー(1976/米) | 96k) | ジョディ・フォスターが生涯最高に色気のある時期だったりして…。 ([投票(7)] |
エイリアン(1979/米) | pom curuze) | 小学1・2年生の時にTVで出会ってしまった映画。今でもトラウマです。恐怖と快感は紙一重。と言うかこの映画に限っては同義語です。恐怖が増すごとに体中を快感がビリビリ駆け巡る。 ([投票(6)] |