ドドさんのお気に入りコメント(13/27)
ポンヌフの恋人(1991/仏) | kirin) | カラックスは、すでに自らの模倣に入っている。映画は素晴らしいが、アレックス三部作の括りに固執したあまりに、前作は超えられなかった。花火のシーンは、喜びの感情の表現として、全芸術の中の最高の位置に属する。 ([投票(2)] |
タイムアクセル12:01(1993/米) | 黒魔羅) | デンクを死なせないようにやりなおせ! ([投票(3)] |
ペーパー・ムーン(1973/米) | review] (よちゃく) | 「実の親子共演」 という事を、あらかじめ観客に意識させておいて、あえて、強調する! という制作側の意図が、強く感じられた作品です。 [[投票(1)] |
白い肌の異常な夜(1971/米) | 恐怖のメロディ』あたりで決定的になっている。 [review] (ゑぎ) | イーストウッドの「自虐趣味」や女にだらしない「無節操な下半身」の特質はこの映画や『[投票(5)] |
穴(1960/仏) | review] (sawa:38) | コンクリートへの最初の一撃。硬い、硬い、硬い。二撃、三撃・・・延々と続く長廻しがこれほど熱いとは! [[投票(18)] |
おしゃれ泥棒(1966/米) | White Gallery) | む、むらさき....。モノクロで見たかった作品。 内容はともかく、装飾に統一感が無さ過ぎ。 ([投票(2)] |
おしゃれ泥棒(1966/米) | kawa) | オードリーが小型車を走らせてくる導入部からわくわくします。軽快なテーマ音楽が、オードリーの軽やかさにとても合っている感じです。ワイラーとのコンビ作(特にコメディ)が、一番オードリーらしさが出ているような気がします。 ([投票(3)] |
クルーレス(1995/米) | たかやまひろふみ) | ジラ太りする前のアリシアは本当にバービー人形みたい。 彼女と場面ごとにクルクル変わる衣装を眺めているだけでも楽しい。 悪役がおらず、基本的にみんな「いいやつ」なのも好感。 ([投票(1)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (レディ・スターダスト) | 他人には理解されない理解されたい理解されたくない「私の中の戦争」 厳しい境遇の持ち主から見れば甘いと言われそうだが、それでも生き悩む人の姿は平等に美しい。 [[投票(6)] |
アルカトラズからの脱出(1979/米) | 抵抗』。 [review] (たかやまひろふみ) | アルカトラズからの『[投票(2)] |
パニック・ルーム(2002/米) | review] (鷂) | あるべきでないところにあるべきでないものが浮かんでいるというのは、それだけで、怖い。 [[投票(8)] |
宇宙戦争(1953/米) | 黒魔羅) | 空飛ぶ円盤(ツノ付き)が人々を一瞬で吹き飛ばしちゃうところがたまらなく痛快。 ([投票(3)] |
食人族(1981/伊) | review] (観苦念) | DVDで、これ関連の映画が四枚セットになってお買い得な「食人パック」(人間串刺しストラップ付き!)、買ってしまいました。お父さん、お母さん、ごめんなさい。 [[投票(4)] |
インテルビスタ(1987/伊) | review] (ゑぎ) | このマストロヤンニの登場の仕方といったら!フェリーニ晩年の傑作。 [[投票(4)] |
やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) | review] (tredair) | 国や時代は異なっても。 [[投票(7)] |
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) | review] (たかやまひろふみ) | 発明の王様と呼びたい。 ★4.5 [[投票(5)] |
パニック・ルーム(2002/米) | フォレスト・ウィティカー。 [review] (鏡) | 主演:[投票(4)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | review] (まゆ) | 彼氏に薦められ見た。なぜか私が遊びに行った日にビデオ借りてきてた。原作の本をすでに読んでいるくせに、私以上に涙する彼。おいおい、これじゃ私、可愛くない女じゃんよーと思いながらも、隣で泣く彼を見て、男ってもんが分かった気がした。 [[投票(20)] |
バスケット・ケース(1982/米) | review] (くたー) | 何もかもがチープなB級なのに、ラストで思わず0.5アップ。それでも2.5点でゴメンよ、兄ちゃん。 [[投票(4)] |
ゾンゲリア(1981/米) | 黒魔羅) | 残虐描写は秀逸だが、ドラマ構成でそれを生かしきれていないのが悔やまれる。 ([投票(1)] |