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トシさんの人気コメント: 投票数順(18/24)

人気コメント投票者
★2プロポーズ(1999/米)ジェームズ・クロムウェルの笑顔が唯一の救い。 笑えないコメディ。 [review]ジャイアント白田[投票(1)]
★3ニューヨークの恋人(2001/米)相変わらずアヒル口が可愛いメグ・ライアンとデュークヒュー・ジャックマンの安心して見ていられるコメディー(子供にも見せられます)。 [review]映画っていいね[投票(1)]
★3ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)ボスニア戦争での実体験から紡ぎ出されたフィクションは、見るものを捉えて離さない。 [review]Kavalier[投票(1)]
★3ピンポン(2002/日)窪塚洋介が邪魔をするう! フィクションとしての映画の中で「ヒーロー」なんて言葉は聞きたくない! [review]ボイス母[投票(1)]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)映像は凄まじい。でも事実を基にしたという、生々しい戦闘シーンはもう見たくない。 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)派手さは無いが、エンタテインメントの王道。 アクションあり、黒い笑いあり、涙あり。 トム・クルーズの充実した演技も光る。 [review]peacefullife[投票(1)]
★3眠る男(1995/日)映画とは、美しい静止画を見せるために存在しているのでは断じてない。 と思う。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3侍(1965/日)演じる全ての人の台詞がちゃんと聞こえ、内容が伝わってくる。時代劇で希有な体験。伊藤雄之助は『椿三十郎』の剽軽な家老から一転、非情なテロリストを演じて絶妙。「桜田門外の変」の歴史的意味も教わりました。八千草薫の可憐さは驚嘆ものです。ボイス母[投票(1)]
★2ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)見ている間中、いらだちと嫌悪感が続く。 人間の原罪を、勘違いブラック・ジョークで描く。 見終わったときに、癒しの空間に包まれた。 コメディ作品ではありません。断じて。 mize[投票(1)]
★3愛しのローズマリー(2001/独=米)爆笑3回。 パルトロウは美しい。 [review]きわ[投票(1)]
★3仄暗い水の底から(2001/日)ホラー映画としての王道。そうとう怖いです。 [review]けにろん[投票(1)]
★3シンプル・プラン(1998/米)マイク・マイヤーズにそっくりな役作りのB・B・ソーントン。いっそこと「マイヤーズ」がやった方が面白かったのでは? [review]けにろん[投票(1)]
★3助太刀屋助六(2002/日)ノリの良い落語や講談を見せられた感じ。 テンポの良さはちょうど良い時間もあったろうけど、語り口の巧さ。 カメオ出演の役者さんの心意気が伝わってきた。水那岐[投票(1)]
★3ターン(2001/日)雰囲気だけのファンタジー。 [review]けにろん[投票(1)]
★3白昼の通り魔(1966/日)佐藤慶に尽きる。自分の意志(欲望)に忠実に生きる「英介」はとても魅力的であり、今見ても新鮮。 残念ながら手法や、凝った台詞は風化しインパクトに欠ける。水那岐[投票(1)]
★3ジェヴォーダンの獣(2001/仏)焦点が定まらないエンタテインメント映画。 時間経過の描写が雑すぎて話についていけない部分多し。 時々ドキッ、ニヤ、エヘっとするエロはあるものの、表現が押さえられているため 満足出来ず。ことは[投票(1)]
★3ブレインデッド(1992/ニュージーランド)B級ゲテモノ映画の極地。何回途中で観るの止めようと思ったか。 汚いものを見るのが嫌いな人は止めておいた方が吉。 しかし、最後まで観た者だけが味わえる至福の時間が用意されていた。 [review]m[投票(1)]
★3大菩薩峠(1957/日)ピカレスクと言うにはあまりに非道の主人公。多くの人が彼のどこに魅力を感じたのか掴めず。中村錦之助はカワイイけれど17才には見えなかった。 二部以降に期待。寒山拾得[投票(1)]
★35時から7時までのクレオ(1961/仏=伊)当時のパリの街並み、交通事情をフィルムにとどめた功績。 ミシェル・ルグランの紬出すメロディの美しさ。 見終わった感じは「散漫的」Orpheus[投票(1)]
★3バニラ・スカイ(2001/米)オリジナルの「つまらなさ」を再体験させてくれ、欠点を鮮明にしてくれたという点で良かった。 [review]m[投票(1)]