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マーヴィンさんの人気コメント: 投票数順(2/2)

人気コメント投票者
★2ココシリ(2004/中国=香港)実話をもとにしたストーリーだそうだが、パトロール隊の行動や考え方にまったく感情移入できず白けた。 [review]ホッチkiss[投票(1)]
★4ブロークン・フラワーズ(2005/米)得たものが多いほど失うものも多い。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)現代フランス映画界の期待を一身に背負うフランソワ・オゾンが、そんな周囲のプレッシャーに負けちゃった作品。こんな作品を撮るには30年早い。 [review]Keita[投票(1)]
★5リバティーン(2004/英)陰をたたえた映像が心を打った。全編を貫く無常観がうまく表されていた。 [review]浅草12階の幽霊[投票(1)]
★3シークレット・ウインドウ(2004/米)どっかで見たことのあるような内容だが、ジョニー・デップの演技が良かった。Madoka[投票(1)]
★4かもめ食堂(2005/日)語らない雄弁さという、映画の持つ大きな力を感じました。直人[投票(1)]
★3サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)30年前にタイムスリップしたかのような映像に驚いた!わっこ[投票(1)]
★3私の頭の中の消しゴム(2004/韓国)前半は丁寧というよりも冗長に感じました。終盤はソン・イェジンの演技も含め、胸に迫る作品でした。決して単純な美談に終わらせなかった(と思う)ことが良かったと思います。わっこ[投票(1)]
★3この胸いっぱいの愛を(2005/日)塩田明彦も骨の髄まで商売人になりやがってと思いつつ、いくつかのシーンでグッときた。疲れているのかな・・・。きわ[投票(1)]
★2凶気の桜(2002/日)薄気味悪い映画 [review]Sungoo[投票(1)]
★2HERO(2002/中国=香港)いつからチャン・イーモウは、体制のために死ぬことを美徳だとするようになったのだろう?名誉と富にまみれて、自らの作家性を捨ててしまったのではないだろうか?ぽんしゅう[投票(1)]
★4活きる(1994/香港=中国)邦題の「活きる」の「活」はしっくり来ない。ただひたすらに生きた生活者を描いた視点が素晴らしいと思う。鵜 白 舞[投票(1)]
★3ピンポン(2002/日)窪塚洋介の演技は自分にはイマイチ魅力を感じることができませんでした。熱演であったことは認めますが・・・。鵜 白 舞[投票(1)]
★1愛の世紀(2001/スイス=仏)ゴダールの撮ったものは映画でなく写真。書いたものは脚本でなく愚痴とお説教。老醜の極み。 [review]ゑぎ[投票(1)]