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White Galleryさんのお気に入りコメント(2/5)

目撃(1997/米)★3 有り体に言えば構成と編集が悪いということになるのだろうが、これは監督の責任だろう。勿論良いシーンも沢山あるが。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
ギルダ(1946/米)★4 ところであのポスター「(c)サイマフ様」→ [review] (ALPACA)[投票(1)]
キスト(1996/カナダ)★2 人間のモラルとして「やってはいけないこと」とされている、その背徳感があまり感じられない。 (リンプ)[投票(1)]
キスト(1996/カナダ)★2 女と男と死。どうにもならない三角関係。題材は魅力的ながら、三角形のどの一辺をも充分には描き切れず、中途半端に言葉で説明などして陳腐。せめて肝心な「死」の抗い難い魅力だけでも説得力ある表現をしないことには、作品世界として成立しない。 (mal)[投票(1)]
リプリー(1999/米)★3 サスペンスと心情描写の同時進行が両立できてない。惜しい。 [review] ()[投票(8)]
リプリー(1999/米)★2 行き当たりばったりがいっぱい。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
リプリー(1999/米)★4 全く期待しないで観たら結構楽しめた。この作品でマット・デイモンの演技力を知ることが出来る。しかし鮮やかに憧れの像を演じきったジュ−ド・ロウの方が役者としては一枚上手。演技派の女優陣の扱いがあまりにも脇役ですが・・。 [review] (TOBBY)[投票(7)]
リプリー(1999/米)★4 ジュード・ロウが美しすぎます、それにガブリエル・ヤードの音楽も。結末の衝撃こそないですが、暗澹たる気持ちにさせられた本作も私にとってはポイント高し。 (Medusa)[投票(1)]
リプリー(1999/米)★3 振り向かれれば、目が眩む様な眩しさと幸福感。背を向けられれば、凍てつく様な寒さと不安感。それが太陽。 (ろびんますく)[投票(5)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★1 「馬鹿は死ななきゃ治らない」といいたかったのでしょう。 [review] (らむたら)[投票(3)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★3 シュワちゃんや、スタローン同様、リチャード・ギアもそろそろキビしい。ウィノナ・ライダーもキュートなのに・・・現実はキビしい。 (じょばんに)[投票(1)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★1 身も心もバブリズム。 [review] (ebi)[投票(2)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★2 展開や台詞はほとんど学芸会だし、この2人顔と金と若さ以外に何の魅力もない。それでも怒らずに最後まで見てしまったのは、やっぱり顔の力。 (mal)[投票(2)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★3 映像だけは力入れてる。限りなく美しい。でもそれだけ。ひとっかけらも心に入ってくるところのない珍しい映画。最後のうっちゃりがなかったらもっとひどかった。 (セント)[投票(2)]
江戸川乱歩劇場 屋根裏の散歩者(1994/日)★3 エロいけど官能的な美しさは無い。やるとこも処理として描かれてて下品。盗み見した主人公は最後後悔してるように見えて、欲を満たしても本当の満足はないんだと思った。欲を満たすのにリスクはつきもの。だからこそ盗み見たいのかも。 (うさっこ)[投票(1)]
交渉人(1998/米=独)★4 主役ふたりの熱演と、手に汗握るストーリー展開が心地良い娯楽作。ただ…自分の主張を通すために非常手段に訴える、というのはまるっきりテロリストの理論であるし、それは自分の主張を自ら放棄するだけである…という視線が製作者側に足りないと感じた。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
交渉人(1998/米=独)★3 立て籠もりという犯罪行為自体が交渉人に必要とされる知性・冷静さ・正義感の全てに反している。サミュエル・L・ジャクソンが追い詰められ強行手段に出るまでの経過の描写が浅いためか、彼には全く共感できず。 [review] (HW)[投票(1)]
交渉人(1998/米=独)★2 この主人公の正義感から行くと、なんでこんなに他人をまきこんでドタバタになるのかイマイチおかしくない?映画用の派手な演出がしらけました。 (みくり)[投票(4)]
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)★2 家族のシーンで戦争と平和を語りたかったのかもしれないが、 羽田美智子の婚礼シーンは蛇足。 [review] (ザボすけ)[投票(1)]
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)★2 一ノ瀬泰造って人の話としては素晴らしいが、この映画では伝わってこない。浅野忠信はいいのにね。 (つね)[投票(2)]