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AONIさんの人気コメント: 更新順(20/30)

人気コメント投票者
★3チェンジリング(1980/カナダ)愛する家族を失った男の魂に共鳴した、親への愛情を求めて彷徨い続ける霊魂の叫び。 なんだか物悲しくなるホラー映画。 [review]kawa[投票(1)]
★3シーズンチケット(2000/英)無軌道な生活を送っていた少年2人が、念願のシーズンチケット代を手に入れる為にクスリも断って貯金を始める内に、お金の大切さに気付かされる映画・・・んなわきゃない!! [review]makoto7774[投票(1)]
★3ワイルド・ギースII(1985/英)非情の駆け引きが展開されるハードでプロフェッショナルな世界に、素人女バーバラ・カレラがムカつくほど邪魔!!『ジャッカルの日』同様、エドワード・フォックスが凄腕スナイパーぶりを発揮。 [review]sawa:38[投票(1)]
★3黄色いリボン(1949/米)短気な頑固親父というイメージのジョン・ウェインが哀愁感漂う初老演技を披露して、“大人”って感じの西部劇。対インディアン速攻作戦には驚いた。甘崎庵[投票(1)]
★4AKIRA(1988/日)実写映画を含め、これだけヒロインが酷い目に合う作品を他には知らない。はしぼそがらす[投票(1)]
★3ドクター・モローの島(1977/米)モロー博士の後半の暴走ぶりがたまらない。特殊メイクはさすがに今観ると辛いが、『D.N.A.』よりも説得力ある話。何よりも、M・ブランドよりも遥かに知性と威厳を感じるB・ランカスターが良い。クワドラAS[投票(1)]
★3怪談累が淵(1960/日)呪われた因縁の引き合わせ。怨念が次世代まで引き継がれるというのが、この物語の恐いところ。 中村鴈治郎に取り憑かれるほど恐ろしいものはないが、中田康子に嫉妬されるのも相当恐い。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★2子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎(1974/日)なんでもありのシリーズだったが、あのスキー軍団には閉口。 恐るべきは土蜘蛛一族!しかし、こいつら馬鹿なんだよな・・・。 [review]直人[投票(1)]
★4子連れ狼 三途の川の乳母車(1972/日)クライマックスの“弁天来”三兄弟との対決たるや、まさに『北斗の拳』の世界。血みどろの殺戮とは対照的に、大五郎を見つめる若山富三郎の澄んだ優しい目がシリーズ全体を支える魅力。直人[投票(1)]
★5大殺陣(1964/日)革命の意志を受け継ぐ者たち。 集団における個人の埋没。東映スターシステムを打ち破った画期的な<安保>時代劇。 様式美だけでなく、殺陣シーンには手持ち撮影を導入するなど、工藤栄一の才気溢れる映像センスも凄い。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★2エアポート’80(1979/米)早く得ダネを公表しろよ三流キャスター!!この女と乗り合わせたおかげで、他の乗客が凄いとばっちり。最後のジョージ・ケネディ親父の男気ある一言には大満足。 [review]kawa[投票(1)]
★4破壊!(1974/米)ダサカッコいい凸凹コンビの魅力に尽きる。こんな二人が堂々と主役を張る70年代アクションよ! ストップ・モーションになり、顛末を暗示する会話が流れるラストが心に残る。 [review]ジョー・チップ[投票(1)]
★4必殺!III 裏か表か(1986/日)大江戸金融業界の裏事情。いつになく正義感に燃える中村主水。 集団時代劇の名手工藤栄一がメガホンを握れば、仕事人たちも“暗殺”ではなく“集団ゲリラ戦”だ! [review]Myurakz[投票(1)]
★4黒薔薇昇天(1975/日)時には泣きつき、時には乱暴に。岸田森のエロ調教。  「イッたらアカンで〜!」  わたくし、イッちゃいました・・・。Linus[投票(1)]
★3ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ)異常すぎるにも程がある!もはや精神科医の出る幕ではないだろうに・・・。天河屋[投票(1)]
★3顔役(1971/日)この物語で「顔役」と呼ぶに相応しいのは、終盤に登場する若山アニキだよな。 手持ちカメラを駆使したドキュメンタリータッチの映像は好き嫌いが分かれるところだが、これが処女監督作とは思えぬほど唯一無二の個性を出している。ゑぎ[投票(1)]
★3影なき男(1988/米)「こんなこと時々やるのか?」「毎日さ」 プロ同士の会話にシビれた。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★3グライド・イン・ブルー(1973/米)「アメリカン・ニューシネマ」の要素を全て揃えている。この時代の作品は印象的なラストシーンが多いが、これは格別。 [review]ジョー・チップ[投票(1)]
★3地球最後の男 オメガマン(1971/米)破壊都市に巣くう悪魔的思想集団が恐い。キリスト映画を彷彿させるラストはなかなか秀逸。kawa[投票(1)]
★3オールド・ルーキー(2002/米)前半は高校野球、後半はプロ野球とダブルヘッダーで楽しめる。ベタな音楽演出を始め<ディズニー印>が鼻につくが、中年のうらぶれ感の中にも原石の輝きを見せるデニス・クエイドが絶品。makoto7774[投票(1)]