ナッシュ13さんのお気に入りコメント(21/75)
ベティ・サイズモア(2000/米) | グレッグ・キニアとは、渋いな〜。デヴィットは夢か幻か…。 [review] (スパルタのキツネ) | ベティの憧れが[投票(4)] |
ベティ・サイズモア(2000/米) | review] (わっこ) | コメディーのわりにその部分の伝え方が弱い分があって面白さあまり無かった。只レニーの演技が素晴らしく平常の時と異常の時との演技の仕方や変わり方が素人目でも分かりやすくしかもリアルなのでレニーの演技は最高にいい。 [[投票(4)] |
クジョー(1983/米) | Myurakz) | 何だかみみっちぃ。密室の恐怖が充分描き切れていないから、「飼い犬に手を噛まれた」話になっちゃってる。そんなのは飲み会の席の小咄でいいよ。犬が可哀想だ。 ([投票(2)] |
クジョー(1983/米) | review] (Pino☆) | 「喰うじょ〜」っていうだけ。 [[投票(4)] |
パコダテ人(2001/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 話はともかく、あおいたんが素晴らしい。これに尽きる。ただ、人にはお薦めできない。オレにはお薦め。 [[投票(4)] |
失踪(1993/米) | review] (ざいあす) | せまい、せまい、息がくるしい。 [[投票(1)] |
ツールボックス・マーダー(2003/米) | トビー・フーパー、健在。音や遭遇などいかにも今風なケチ臭いビビらせを多用したり、ヒロインの孤軍奮闘謎解きを取り入れたり・・・と変な味が薄れてしまったかと心配させつつも、最終的には変わらぬフーパー節へと雪崩れ込むイカれた展開に感激。 [review] (HW) | [投票(3)] |
あのころ僕らは(2001/米=スウェーデン=デンマーク) | プロキオン14) | どこまで台本で、どこまで即興か判らないが、(どこまで編集かもわからないが)、トビー・マグワイヤの役は最後まで何考えてるのか判らなかった。 ([投票(2)] |
2999年異性への旅(2000/米) | アネット・ベニングは可愛いし、ベン・キングスレーもジョン・グッドマンも素敵な脇固め。こういう艶笑コメディに洒落で出てしまう彼らは好感度大。話はたいしたことないけど、クスクス笑いできて満足。ウィ〜ン♪ (tkcrows) | 何故こんなに凄いキャストなのか不思議。相変わらず[投票(1)] |
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998/米=伊=カナダ) | レイチェル・リー・クックが真っ当に可愛いからって、「ダサめの可愛い娘」役をやらせるの止めようって。それが今になってジワジワ効いてきてるんだよ。世が世なら『スパイダーマン』だってレイチェルがやってるに違いないんだ! [review] (Myurakz) | だからさぁ、いくら[投票(3)] |
MAY−メイ−(2002/米) | クリスティーナ・リッチを連想させるポスター・デザインのインパクトが大きい。音楽も儚げで良し。 [review] (kawa) | どことなく[投票(2)] |
MAY−メイ−(2002/米) | アンジェラ・ベティスは非常にキュートで可愛いし、神秘的な空気が漂う女性の役どころのイメージにピッタリで見事にマッチしている。はまり役。 [review] (わっこ) | メイ役[投票(2)] |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | review] (ダリア) | 「結末が肝心だ」 [[投票(3)] |
シークレット・ウインドウ(2004/米) | review] (甘崎庵) | …レビュー書いてみて気が付いたのですが、以下に書いてる事、全部デップに関することばかりです(笑)。実際それしかない作品なんですけどね。★1はおまけです。 [[投票(9)] |
コラテラル(2004/米) | Y1:N6)] 実は巧妙に計算された、マイケル・マン監督の巧みな演出。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [ネタバレ?([投票(17)] |
コラテラル(2004/米) | ダリア) | 綿密に練られたストーリーといい俳優陣の熱演といい、非常に良く出来た一流の娯楽作品。ただ、いささか狙いすぎの感もある挿入歌に一貫性が無く、音楽の面では全体的にチグハグな印象を受けた。 ([投票(5)] |
断崖(1941/米) | review] (わっこ) | ラストの好みが別れるところだが、あのオチでも十分それまでの築き上げた疑惑に満ちた人間ドラマが生かされていて良かった。 [[投票(4)] |
断崖(1941/米) | review] (甘崎庵) | 基本的にメロドラマが嫌いだが、こう言うのだったら大歓迎。特に最初にたいした作品じゃないと思わせておいて後半に本当に楽しくなるなんて、一番嬉しい映画のパターンだね。 [[投票(2)] |
間違えられた男(1956/米) | ヘンリー・フォンダはぴったりだが、彼が上手く収まる映画を作ってしまうとヒッチの本領は発揮できない。 (モモ★ラッチ) | ヒッチ映画には陰と陽があり、その比重が映画によって異なるが、その陰の要素が強すぎるといくらなんでも苦しい。あまりに重過ぎる、暗すぎる、不自由すぎる。この映画に[投票(6)] |
間違えられた男(1956/米) | ヒッチコックらしさ。 [review] (ダリア) | 妙に暗かったが、ここらへんがやはり[投票(2)] |