*さんのお気に入りコメント(22/28)
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | キャプラ作品特有の大甘な理想主義として捉えるかで評価は分かれそうではありますが、私は前者です。ええ話じゃの〜と思いながら、ラストで大泣きしてしまいました。 (shaw) | 人生って素晴らしい!!という讃美映画としてみるか、[投票(4)] |
デュエット(2000/カナダ=米) | review] (tomomi) | ベタだけど、泣いちゃいました。 [[投票(3)] |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | メリル・ストリープにしかみえなかった。それほど彼女は役にはまっていた。 (マリー) | このドキュメンタリーをテレビで見た。主人公の先生がどう見ても[投票(2)] |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | review] (kazby) | 戦争映画仕様のゲーム・ムービー。訴えかけてくるものは何一つなく、この中途半端さにいらつく。でも、自分が何か間違っているのではと思い、2回半も観たというしろもの。 [[投票(3)] |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | ゆかわりょう) | 本当の凡人の生活なら、ショーになるほどの面白さはないと思う。だから彼の生活は、素晴らしいものだったに違いない。作り物か否かは置いといて。 ([投票(1)] |
ニキータ(1990/仏) | マリー) | 彼氏といる時は今にも壊れそうな二キータ。しかし、銃を持つ顔はスナイパーに。 なんとも切ない映画。圧倒的に女性ファンが多いのもうなずける。 ([投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | きたがわひでおみ) | まさに大河。史実という素材と映画作品としての娯楽要素的味付けの絶妙の調和。 ([投票(3)] |
フェイス/オフ(1997/米) | stimpy) | 主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 ([投票(3)] |
アマデウス(1984/米) | べーたん) | サリエリが楽譜を書き取るシーンが圧巻。嫉みも忘れて至高の芸術に触れる喜びにあふれるエイブラハムの芝居もまた至高。 ([投票(20)] |
ベティ・サイズモア(2000/米) | ゼルウィガーがベティじゃなかったら、後味がわるかったかも。 (べーたん) | こういう<見たことない>スタイルの映画がでてくるからたまらない。[投票(4)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (さいた) | 事実は小説よりも奇なり。 [[投票(3)] |
ナチュラル(1984/米) | maya) | 最後のホームランからキャッチボールまでは映像の勝利だ。 ([投票(1)] |
ナチュラル(1984/米) | ロバート・レッドフォードのさわやかな魅力を最大限見せてくれました。「野球」のおもしろさもあるんでしょうが、この人抜きには成立しません。 (トシ) | [投票(3)] |
インビジブル(2000/米) | フランチェスコ) | 理科室の臭いがする。多くの男性には不満が残る内容。映画なんだからさ〜 ([投票(3)] |
太陽に抱かれて(1995/米) | マリサ・トメイの、生命感と存在感。やっぱりすごい女優さんだ。設定的にはシリアスな演出を想像してしまいそうだが、原色を多用した熱い映像と出演陣の微妙なコメディセンスで楽しい作品に仕上がっている。 (mal) | まだピチピチの頃の[投票(1)] |
ひみつの花園(1997/日) | モン) | 美人なのかブサイクなのかよくわからん西田尚美は日本映画界の希有な存在だ。 ([投票(3)] |
大阪物語(1999/日) | 池脇千鶴」物語? [review] (鷂) | 「[投票(7)] |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | FreeSize) | 庭先に咲く花のように、表面的な美しさに捉えられてはいけない。見せかけだけの「美」に本当の幸福は見出せないということか。 ([投票(4)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (スパルタのキツネ) | 天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [[投票(9)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (ニュー人生ゲーム) | これこそが映画だ、と再認識。 [[投票(14)] |