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kawaさんのお気に入りコメント(39/58)

アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★5 トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] (ミルテ)[投票(3)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★4 今回のテーマは「選択」。アナキンにも、ジェダイ騎士団にも、共和国にも…それぞれ難しい選択が迫られる。即ちそれは古来より我々人類が直面してきた問題でもあり、その点を興味深く鑑賞した。…私が思い出したのはルークの「選択」。あの時、ルークは…。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
ヘル・レイザー(1987/英)★2 快楽が罪となり、罪が恐怖となり、恐怖が苦痛となり、苦痛が快楽となる。新たな痛感快楽に大喜び(泣き)の皆々様。 (KADAGIO)[投票(3)]
A.I.(2001/米)★3 ピノキオの「良心」としてジミニー・クリケットが存在したように、ディビッドにもテディがいる。 テディこそが見返りを求めず、海のように深い愛を持つ「母」のような存在なのに。 [review] (WaitDestiny)[投票(3)]
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)★4 立食パーティ会場とか、大きなホールへ入ると、心のどこかで「ここが逆さまになったらどこに掴まろうか」などと考えてしまう。 (はしぼそがらす)[投票(12)]
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)★5 四人が画面に向かって走ってくるシーン(ジョージがこけるトコ)は、ジュラシックパークの恐竜を見た時と同じ衝撃!(ウワッこっち来るよヒ〜!)本当です、それぐらい衝撃なんです。だって動いたビートルズを見たのがこの映画で初めてだから。 (ギスジ)[投票(1)]
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)★4 人類は今まで、一人の人間が生きてきた証を、時を超えてつなぐための'発明'を、いくつも繰り返してきた。「言語」「絵画」「音楽」「文字」「印刷」「録音」「写真撮影」・・・そして「映像」。そのおかげで私たちも、「ここ」に居ながらにして「別の時代」に行く事が出来る。 [review] (uyo)[投票(10)]
12人の優しい日本人(1991/日)★5 モーツァルトのソナチネ・ソナタに一聴惚れ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(10)]
パリで一緒に(1963/米)★3 役者としては久々にオードリー・ヘプバーンのはじけた演技が見れたのは良かった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
ファミリー・プロット(1976/米)★4 二つの無関係の筋が次第に絡んでゆく様を上手に見せる。一部の筋に「北北西」が入ってないか? (ジェリー)[投票(1)]
泥棒成金(1955/米)★3 アルフレッド・ヒッチコック監督による、グレース・ケリーへの露骨な恋文。ストーリー?そんなものありましたっけ? (モモ★ラッチ)[投票(1)]
悪魔のいけにえ(1974/米)★4 ホラー映画に魅力的な闇は欠かせないが、これはさしずめ魅力的な曇り空がある。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
サイレント・ランニング(1971/米)★5 宇宙空間を漂いつづける植物は『天空の城ラピュタ』のラストを彷彿とさせる。人間にとってのハッピーエンドではないけれど…。 (dahlia)[投票(2)]
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)★4 最初のほうで展開が読めた・・・。コレは一連の○○好きな人ならすぐわかる。→ネタバレ [review] (すやすや)[投票(9)]
たたり(1963/米)★4 当時の技術力を考えると、このアイディアは正解。 [review] (くたー)[投票(2)]
ZIPANG ジパング(1990/日)★2 長回し50人斬りが売り物だったけど、それより丹下左膳と座頭市のそっくりさんのほうが頭に残ってる。 (木魚のおと)[投票(1)]
ZIPANG ジパング(1990/日)★2 50人斬りと言っても並んでる奴を順繰りに斬ってるだけじゃん。まったく芸がないのには驚き。この監督はワンシーンワンカットなら何でも芸術的に見えると思っているのか?田村正毅木村威夫を無駄使い。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
オーメン(1976/米)★4 やはり音楽が怖い。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
ロープ(1948/米)★5 どこで物語が動くのか?淡々とした中で、徐々に計画が崩れていく凄い緊張感!傑作です。ヒッチコックの映画は役者・カメラ・その他スタッフにプロフェッショナルな美を感じる。完璧すぎてコメントしにくいなぁ(あと余談) [review] (ギスジ)[投票(1)]
未知への飛行(1964/米)★4 キューブリックのような粋さも毒気も無いが、それでもルメットはよくやっている。『12人の怒れる男』に比べても、これはずっと抑制の効いた演出だ。闘牛のイメージの素晴らしさ。 (ゑぎ)[投票(2)]