べーたんさんのお気に入りコメント(50/81)
ゴジラ(1954/日) | takud-osaka) | ゴジラは日本映画界が創造した最高の国際的スターかも知れない。彼には理性はない、取り引きも出来ない、良心の呵責などあるはずもない。我々人間の存在をあざ笑うかのように登場し、あらゆるものを叩き潰し、焼き付くした果てに、何もなかったように去ってゆく。その問答無用のカタルシス、去ってゆく時のどこか哀愁を帯びた後姿。 ([投票(7)] |
グッドモーニング・バビロン!(1987/米=仏=伊) | takud-osaka) | 映画産業草創期のノスタルジー。いいなあ。私は本当にこういう作品に弱いなあ。理屈じゃない、好きなだけ。 ([投票(1)] |
アマデウス(1984/米) | takud-osaka) | サリエリという人間は、天才と凡人の境界線にいる人間だったのだろう。天才の業が素晴らしいという事はわかるが、自分がそれをやる事はできない。持って生まれたものがはじめからない。自分が存在する事、そのものの苦しみだ。神に背きたくもなろうというもの。 ([投票(7)] |
大統領の陰謀(1976/米) | takud-osaka) | ペンは剣よりも強しの典型。暗闇でレッドフォードに極秘情報を知らせる男の描写が恐ろしかった。最高のドキュメンタリー。ジェーソン・ロバーツが渋かった。 ([投票(4)] |
土曜の夜と日曜の朝(1960/英) | takud-osaka) | 侘びしさ、虚しさは青春の勲章であります。これを人生の一時期に感じずに成長した大人は、金儲けにしか興味を持てなくなります。 ([投票(1)] |
復讐するは我にあり(1979/日) | review] (takud-osaka) | 細かい所ですが。 [[投票(5)] |
ダーティハリー2(1973/米) | かっきー) | 今回だけごめんなさい!悪事を働く警官の方がどうしてもかっこ良く見えた。・・・と、言っても身なりの清潔感と白バイの鮮やかなハンドルテクニックに痺れただけなんすけどねぇ。何も事情を知らずその現場を目撃したら、クリントの方が悪に見えるジャン。 ([投票(1)] |
(ハル)(1996/日) | review] (ライムの香り) | ネット経験が無くてメル友もいなければ、この映画は観なかったと思います。ネット界で素敵なメル友と出会えて、気持ちが通じ合えることを知っているからこそ、、、 [[投票(6)] |
フォロー・ミー(1972/英) | ミア・ファローを再鑑賞したいと思っています・・・ [review] (ライムの香り) | 観た記憶は遠い彼方にあるのですが、キュートな[投票(4)] |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | ウォーレン・ベイティに一目惚れしました。だったら5点でも良さそうですが・・・ [review] (ライムの香り) | この映画で[投票(2)] |
転校生(1982/日) | 大林宣彦作品は好きなので、それだけて採点は4点、更にこの作品は何度でも観たいので5点にしました。(甘いかな?)・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(6)] |
初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイーの澄んだ瞳が可愛らしくて、素直な行動がいじらしくて、純粋な想いが痛かった・・・ [review] (ライムの香り) | やっとレンタルできました。[投票(3)] |
死亡遊戯(1978/香港) | ブルース・リー の熱狂的なファン(♀)に連れられて観に出かけました。格闘技好きではないのですが、いろんな戦法があるものだと感心して帰宅した記憶があります。・・・・ [review] (ライムの香り) | [投票(1)] |
A.I.(2001/米) | review] (ライムの香り) | モニカを見上げるディビッドの表情が痛々しくて、これまでの子育てを想いながら、未熟な母の反省として号泣したい気持ちが溢れました・・・ [[投票(3)] |
サブウェイ・パニック(1974/米) | ウォルター・マッソーの飄々とした味がいいアクセントになっているが、作られた年代を考えると、もしや『刑事コロンボ』の影響下にあったりして。 (モモ★ラッチ) | やけにこじんまりした印象のアイディア勝負の内容でも煮詰めれば面白く出来上がり、魅力に転じるもの。犯人を追う[投票(3)] |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | review] (りかちゅ) | ラスト... [[投票(3)] |
ゴッドファーザー(1972/米) | review] (甘崎庵) | 「馬の首」という話がある。あまりに恐ろしい話なので、聞いた人間は死んでしまう。だから誰もその話を知る者はいない…(元ネタ、分からない人は済みません。レビューとは無関係です) [[投票(15)] |
ゲッタウェイ(1972/米) | KADAGIO) | 二人の関係が夫婦というのがいいです。浪花節的な感じがして入りこめます。怖くて本人には言えませんが、マッコイはけっこうオッチョコチョイですよね。それなのにカッコイイ! ([投票(7)] |
メトロポリス(2001/日) | review] (ゆーこ and One thing) | 映像(&音楽)はスーパーデジタル、内容はスーパーアナログ。 [[投票(2)] |
いとこのビニー(1992/米) | かっきー) | 買い物中、ツナ缶見ると・・・これ、ポケットに入れたら・・・ってヤバイ。そんな一シーンが心に残って、刑務所内の勘違いや、可笑しい法廷、車のオタッキー等次々思い出す。これって、自分の頭の中に本作が生きていると感じた。だから大好きです。 ([投票(1)] |